社会貢献活動「G hands」から各団体へ寄付

2015.11.23

長野選手会長と全日本グランドソフトボール連盟の皆さんと記念撮影
長野選手会長と全日本グランドソフトボール連盟の皆さんと記念撮影

読売巨人軍は社会貢献活動「G hands」の一環として、「ジャイアンツ・ファンフェスタ2015」の行われた23日に、寄付2件の贈呈式を東京ドームで行いました。

 1件は、今年8月から10月まで勝利した主催試合のヒーロー選手のサインが入った「G hands~ヒーローズ プレート~」17点を、オークションサイト「ヤフオク!」を通じてチャリティーオークションに出品した結果、落札額の合計が301万7251円になりました。オークションにご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

 収益金は、全日本グランドソフトボール連盟と、関東・東北豪雨で甚大な被害が出た茨城県常総市に寄付しますが、23日には、全日本グランドソフトボール連盟に、G handsロゴをあしらった特注のグランドソフトボール用試合球200球を、長野久義選手会長より贈呈しました。同連盟の渡辺照夫会長は「本当にありがたいです。全国のチームに渡します」と喜んでくれました。グランドソフトボールは、視覚障害者向けに開発された野球のようなスポーツです。

 また市内の小中学校が水浸しになるなどの被害を受けた常総市には、寄付金をマットなどの体育用具を新調するための費用に充ててもらいます。贈呈式は後日行う予定です。

 もう1件は、久保博球団社長から財団法人日本骨髄バンクの佐々木利和理事に、球団からの支援金200万円を贈呈しました。「助かる命を助けよう!」をスローガンに、巨人軍は2006年から骨髄バンク支援活動を継続して行っており、今年で10年目。今年は、ドナー登録会を東京ドームでの主催試合で2回、富山と金沢での主催試合でそれぞれ1回ずつ開催したほか、骨髄移植経験のある小学生による始球式を実施するなどの啓発活動を行いました。佐々木理事は「今年で骨髄バンクのドナー登録者数が、45万人を越えました。巨人戦での啓発活動は効果が高く、今後も継続して一緒に普及活動を行っていきたいです」と抱負を語ると、久保社長も「巨人軍は今年、『G hands』プロジェクトを立ち上げ、球団が行っている社会貢献活動をより発展させていく体制を作りました。骨髄バンクについても、より多くの人に知ってもらうべく継続的に取り組みを行っていきたいと思います」と答えました。

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。