菅野、橋本、鬼屋敷選手が院内学級の子供たちとクリスマスパーティー

2015.12.01

菅野智之、橋本到、鬼屋敷正人の3選手が1日、神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院を訪問し、院内学級のクリスマス会に参加して子供たちとふれ合いました。

 サンタクロース(鬼屋敷選手)とトナカイ(菅野、橋本両選手)にふんした3選手は、ジャイアンツグッズの入ったプレゼントを手に病室を回り、笑顔の子供たちと会話を楽しみました。

 クリスマス会では、選手の登場に子供たちが温かい拍手で迎えてくれました。子供たちからの歌のプレゼント、なかでもアンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓 十五の君へ~」の合唱を聞いた選手たちは、心のこもった元気な歌声に少し目頭を熱くしているように見えました。その後も子供たちと選手で「ジングルベル」と「きよしこの夜」をいっしょに合唱したり、鈴やトライアングルを使って演奏したりして、クリスマス気分を味わいました。質問コーナーでは、好きな女性のタイプを聞かれた橋本選手が「3月に入籍しまして、その嫁がタイプです」と答えると、学級内は大きな拍手と笑いに包まれました。楽しい時間はあっという間に過ぎましたが、最後に選手からクリスマスプレゼントが贈られ、子供たちの笑顔、参加したみんなの笑顔でクリスマス会を終えました。

 パーティーに参加した大須賀拓真君(9つ)は「初めて見るプロ野球選手は、すごく大きくてびっくりしました。プロ野球は最近見始めたので、来年は今日来てくれた選手が頑張る姿を見たいです」と笑顔で話してくれました。

 訪問を終えた菅野投手は「本当にみんな元気いっぱいで、僕も元気と勇気をもらった気がします」と述べ、「(続けることは)意識しています。現役でいる限り、こういったこと(貢献活動)を続けていきたい。勇気を与えたり、活力になれればと思いますし、来年も活躍する姿を見せて、この場に戻ってきたい」と誓いを口にしました。鬼屋敷選手は、報道陣からの「涙が出ていたのでは?」という問いかけに「バレていましたか……」と照れながらも清々しい表情をしていました。通算4回目の訪問となった橋本選手は「お互い頑張ろうという約束を毎年しています。来年は良いスタートを切って活躍できるように頑張りたい」と来年の抱負を語りました。

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG handsプロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。