片岡、松本両選手が文京区の小学校でスクールランチ

2015.12.11

児童の前で自己紹介
児童の前で自己紹介

片岡治大、松本哲也の両選手が11日、東京・文京区の区立関口台町小学校を訪問し、児童と給食を共にする「スクールランチ」などで交流しました。この日の交流は、読売巨人軍と文京区が交わしている相互協力協定が縁で行われました。

 児童の代表から「この日を楽しみにしていました。今日は野球のことなど色々教えてほしいです」とのあいさつで迎えられた両選手は「短い時間ですが、今日は良い思い出を作りましょう」とあいさつ。朝まで降った雨により体育館での交流となりましたが、元気いっぱいの児童とまずはキャッチボールで交流しました。思うように投げられなかった女の子に、松本選手が手と足の使い方をアドバイスすると、見事なボールが片岡選手の胸元に投げられました。続いては、両選手によるティーバッティング教室です。片岡選手は、初めて持つティーボール用のバットに戸惑いながらもプロの打撃を披露し、鋭い打球を放って児童から大きな歓声が上がっていました。

 体育館での交流を終えた後は、白衣に着替えて配膳をして、給食をいっしょに楽しみました。独身の片岡選手は、児童から担任の先生との交際を薦められるなど、終始、子供たちのパワーに押され気味でしたが、プロ野球で成功するまでの自身の努力を話すと「おー」という声が上がり、大きな関心を集めていました。

 給食を終えると全校集会に参加しました。全校生徒による校歌を聞いた後に設けられた質問コーナーでは「ホームランを打ったことがありますか?」という素直な質問に片岡選手が「通算で60本くらい打っています」と答えると、松本選手は指を折り数えるふりをしながらも「0本です。今後はホームランを打ちたいと思うので皆さん見ていて下さい」と約束し、全校生徒から拍手を浴びました。その後キャッチボールを披露し、プロの投げる球の速さに児童は大興奮でした。両選手は、時折わざとボールを落とし児童に拾ってもらいながら交流を楽しみました。

 最後にハイタッチをしてこの日の交流を終えた片岡選手は「元気な声で校歌を歌ってくれてうれしかった。この日の交流をきっかけに野球に興味を持ってくれたらいいです」と話し、松本選手は「子供たちにたくさんの元気をもらった。来年は自分の特徴をしっかり出して開幕スタメンを目指したい」と来季の活躍を誓っていました。

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG handsプロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。