長野選手ら巨人と広島選手らが募金を呼びかけ「少しでも力になりたい」

2016.04.16

 平成28年熊本地震の災害支援のために16日、巨人対広島戦の試合前に両チームの選手が東京ドームで募金を呼びかけました。各ゲートには募金箱も設置しました。

 巨人軍の社会貢献活動「G hands」の一環で、巨人からは長野久義選手会長、亀井善行、ルイス・クルーズ、鈴木尚広、菅野智之、松本哲也、中井大介、大田泰示、今村信貴、アーロン・ポレダ、立岡宗一郎、吉川大機各選手の12人、広島からは小窪哲也選手会長、今村猛、野村祐輔、中崎翔太、中田廉、オスカル各選手の6人が、22ゲートV字階段下で来場の方々へ協力を呼びかけました。開場時から多くの方々が列を作って募金に協力してくれました。

 長野選手は「報道で見るより大変だと思います。少しでも力になりたいと思って募金活動をさせてもらいました」と経緯を語りました。広島の小窪選手は「野球界として少しでも力になれれば」と話しました。

 募金に参加してくれた東京都在住の加藤京子さん(46才)は「両チームの選手が協力するすごくいい活動だと思って参加しました。役に立ててください」と語っていました。

 またこの日ジャイアンツ球場でも、イースタン・リーグ公式戦の楽天戦の試合前に、脇谷亮太、藤村大介、田中大輝、橋本篤郎の4選手に加え、楽天イーグルスにも協力をいただき、森雄大、安樂智大、大塚尚仁の3選手が募金を呼びかけました。熊本県出身の藤村選手は「僕らに出来る事から少しでも役に立てればと思っています。ご協力お願いします」とファンに語りかけました。

 東京ドームでは明日17日も正午から約15分間、22ゲート内V字階段下で、坂本勇人選手らが支援募金の呼びかけをします。
※東京ドーム内に入るには、17日の巨人対広島戦のチケットが必要です。
※17日は広島カープの選手は登場しません。

 ジャイアンツ球場でも10時の開場から約15分間、入場ゲート入口付近で巨人と楽天の選手が支援を呼びかけます。ご協力よろしくお願いします。