川相三軍監督と篠原、長江両選手が福井の小学校で「食育」お手伝い

2016.07.16

 川相昌弘三軍監督と、育成の篠原慎平投手、長江翔太選手が15日、福井県の福井市立宝永小学校を訪問し、「ごはん食」について話し合ったり、児童と給食を共にして交流しました。同日夜には、BCリーグ・福井ミラクルエレファンツと巨人三軍とのナイターが福井県営球場で行われました。

 米を中心とした福井の食材を食べてスポーツに励む子ども達を応援する福井県の「福井のごはんを食べて強くなろう運動」の一環として行われたもので、同校の体育館に5、6年生78人が集まり、川相監督と2選手がスポーツ栄養士のこばたてるみさんと食育をテーマに話し合いました。川相監督は「現役時代も、指導者となった今でも食べることは非常に大事と感じでおり、プロ野球選手は食べることも仕事です」と言い、篠原投手も「食事を摂るときにはバランスも考えて」と児童たちに伝えました。また「どうしたらプロ野球選手になれますか?」という質問に対して、長江選手は「僕自身毎日バットを振っていました。さぼりたいという気持ちに負けずに、継続することが大切」とコメントしました。

 その後、篠原投手と長江選手がスピンのきいたキャッチボールを披露、533犠打の世界記録を持つ川相監督がバットを持ち、バントの講習会も行われました。

 そして3人は白衣に着替えて各クラスに分かれ、給食を配膳したり児童と一緒に給食を食べました。長江選手は5年生のクラスで、児童と牛乳ジャンケンをして見事勝利!持ち前の勝負強さを発揮して、余っていた牛乳をゲットし笑顔を見せました。

小学校訪問を終えてのコメント
☆川相監督「子どもたちと一緒に給食をいただくイベントは初めて参加しましたが、子どもたちはみんな純粋でした」
☆篠原投手「四国アイランドリーグplus在籍時はよく小学校訪問をしていましたが、ジャイアンツに入ってからは初めてでした。子どもたちが元気で僕自身も楽しかったです」
☆長江選手「給食を食べたのは小学校以来です。牛乳ジャンケンに勝てて良かったです」
☆福井県農林水産部食料産業振興課・見谷参事:「食事の大切さ、実技披露など川相監督と選手お二人には非常に説得力がありました。今回の訪問活動など球団として取り組まれているG hands(巨人軍の社会貢献活動)はプロ野球選手を身近に感じることができます」