大分県で二軍選手が小学校訪問や少年野球チーム招待

2016.09.04

 9月3、4日に行われるソフトバンクとのファーム交流戦のため大分県を訪れた巨人二軍の5選手が2日、同県別府市の市立緑丘小学校を訪問し、児童と交流しました。今回の訪問は、4月に発生した熊本地震で被害を受けた同市への被災地支援として行われたもので、藤村大介、立岡宗一郎、田中太一、山本泰寛、辻東倫の5選手とジャビットが参加しました。

 質疑応答では「試合前にどんな話をしているの?」という質問に、「みんなと同じように昨日のテレビの話もしていますよ」という答えも出て、児童たちも興味津々。また、立岡選手は「一軍で活躍するつもりなので、その時には『あの時の選手だ』と応援してくださいね」と話し、田中投手は「大分出身(大分市、大分工業高卒)だから応援して」と児童に語りかけました。

 その後、選手同士がキャッチボールを見せると、児童から「すごく速い球だ」と驚きの声が上がりました。そして、児童全員がソフトボールを使った選手とのキャッチボールを体験、ジャイアンツボンフィンのプレゼント、選手との記念撮影も行われ、最後は選手とのハイタッチでお別れとなりました。

 3日、4日には、それぞれ別府市民球場、別大興産スタジアムでソフトバンク戦を開催。試合開始前には地元の少年野球チームを招いた打撃練習見学や、斎藤雅樹二軍監督、選手らと記念撮影、選手とのキャッチボール会(3日のみ)を行いました。大田泰示選手の打撃練習を間近で見学した大分市の津留少年野球団に所属する河野晃悠斗くん(8歳)は「プロ野球選手の打球とスイングスピードはとても速かったです」と興奮しながら話してくれました。

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG handsプロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。