6月21日(金)から23日(日)に東京ドームで行われるヤクルト戦は、スワローズとの共同企画「TOKYOシリーズ」として開催します。両チームの選手たちが胸に「TOKYO」の文字が入ったユニホームを着用して対戦するほか、21日はビジターレプリカユニホームをプレゼントするなど、様々な取り組みで本拠地・東京を盛り上げます。

21日の試合では、来場者全員を対象に、胸文字や袖口にホワイトカラーを採用した新しいビジターレプリカユニホームをプレゼントします。

国内外の様々なフィールドで作品を手掛ける東京出身のグラフィティアーティスト・Number-Dさんが、メインビジュアルを制作しました。 TOKYOシリーズの全6試合でジャイアンツが着用するビジターユニホームのグレーと、スワローズが着用する燕パワーユニホームのグリーンをあしらったビジュアルは、本拠地・東京という「街」と両チームとのつながり、また、選手たちの躍動感を表現しています。 ＜Number-Dさんのコメント＞ 東京の街と両チーム、グラフィティのコラボが自分にとって斬新でとても魅力的なコンセプトでした。東京らしく華やかで躍動と一体感のある作品にしたいという想いで制作させていただきました。 ＜Number-D＞ グラフィティアートをベースに様々なキャラクターやブランド、企業とのコラボ作品を制作するアーティスト。