菅野智之投手に9・10月度「月間MVP賞」 4勝・3完封・防御率1.10の好成績 

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    受賞を喜ぶ菅野投手
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    「最後の最後に取れた」と笑顔

     菅野智之投手が16日、9、10月度の「日本生命月間MVP賞」を受賞しました。菅野投手は昨年9、10月度以来、通算6度目の受賞で、ジャイアンツの投手としては過去最多となります。

     菅野投手は、9、10月はいずれもリーグ単独トップとなる4勝、防御率1.10、奪三振44をマーク。4勝のうち3勝を完封で飾るなど、文句なしの受賞となりました。また、勝てばクライマックスシリーズ進出となる10月9日の阪神戦(甲子園球場)では、九回に自身5年ぶりとなる救援で登板して無失点に抑え、クライマックスシリーズ進出を決めました。

     受賞会見で菅野投手は「昨年は(月間MVPを)たくさん(3回)取れて、今年は1回も取れないなと正直思っていましたが、最後の最後に取れたのでうれしいです」と笑顔を見せました。3連続完封については「まさか(完封を)3つもできるとは思っていませんでした。ただ『10完投200イニングを達成する』という目標が常に頭にあったので、長いイニングを投げられたんじゃないかなと思います」と振り返りました。

     また、「シーズンを戦う上で最も大事にしているのがコンディション管理。支えてくれたトレーニングコーチとトレーナーの方に感謝したい」と感謝の気持ちを語りました。

     今季のジャイアンツ選手の月間MVP賞受賞は、3、4月度の坂本勇人選手以来2人目です。

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