ドラフト1位で八戸学院大・高橋優貴投手の交渉権獲得

チーム

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    1位指名を喜ぶ高橋投手(読売新聞社提供)
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    指名後の感想を語る原監督
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    2位指名の増田選手(読売新聞社提供)
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    3位指名の直江投手(読売新聞社提供)
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    4位指名の横川投手(読売新聞社提供)
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    5位指名の松井選手(読売新聞社提供)
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    6位指名の戸郷投手(読売新聞社提供)

     「2018年プロ野球ドラフト会議supported byリポビタンD」が25日、東京都内のホテルで開催され、巨人は1位指名で八戸学院大の高橋優貴投手の交渉権を獲得するなど、計6選手を指名しました。
     
     1位の入札で巨人は最初、大阪桐蔭の根尾昂選手、再入札では立命館大・辰己涼介選手を指名しましたが、いずれも4球団による抽選にはずれ、3度目の入札で高橋投手を単独指名しました。

     また、2位以下はすべて高校生(投手3人、内野手2人)を指名しました。
     
     指名を終えた原辰徳監督は、「将来非常に楽しみな、近未来、近々未来のジャイアンツを背負って立つ選手を指名することができました。(満足度は)90点ぐらい」と述べ、1位指名の高橋投手については、「左投手ではナンバーワンの評価をしていました。非常に可能性のある、即戦力という位置づけです」と期待をにじませました。

     交渉権を獲得した選手は以下の通りです。

    <1位>
    高橋優貴(たかはし・ゆうき) 投手・左投左打
    1997年2月1日生まれ、21歳
    178センチ、82キロ
    東海大菅生高(東京都)―八戸学院大
    【柏田貴史スカウトのコメント】
     最速152キロを誇る本格派左腕。1年春からリーグ戦に登板し、順調に成長。フォームのバランスも良く、スピードと切れを併せ持つ。先発だが、リリーフもこなせるタイプで、1年目から戦力として期待。
     
    <2位>
    増田 陸(ますだ・りく) 内野手・右投右打
    2000年6月17日生まれ、18歳
    178センチ、80キロ
    明秀学園日立高(茨城県)
    【吉武真太郎スカウトのコメント】
     身体能力に優れ、走行守すべて高いパフォーマンスを発揮する。パンチの効いた力強いスイングから放つ長打は魅力で、将来性を感じさせる。

    <3位>
    直江大輔(なおえ・だいすけ) 投手・右投右打
    2000年6月20日生まれ、18歳
    184センチ、77キロ
    松商学園高(長野県)
    【木佐貫洋スカウトのコメント】
     しなやかな投球フォームから伸びのあるストレートを投げる。相手打者の反応を見ながら投げられるクレバーな投手。

    <4位>
    横川 凱(よこがわ・かい) 投手・左投左打
    2000年8月30日生まれ、18歳
    190センチ、90キロ
    大阪桐蔭高(大阪府)
    【渡辺政仁スカウトのコメント】
     体格に恵まれた大型左腕。長身から投げ下ろす角度のあるストレートと、大きく曲がって落差があるカーブは魅力。今後の伸びしろもあり、将来の左の先発として期待。

    <5位>
    松井義弥(まつい・よしや) 内野手・右投左打
    2000年6月18日生まれ、18歳
    191センチ、90キロ
    折尾愛真高
    【武田康スカウトのコメント】
     恵まれた体格で強肩強打、俊足の大型三塁手。身体能力が高く、高校通算40本塁打と長打力も兼ね備える。まだ荒削りながら、潜在能力は非常に高い。

    <6位>
    戸郷翔征(とごう・しょうせい) 投手・右投右打
    2000年4月4日生まれ、18歳
    186センチ、72キロ
    聖心ウルスラ学園高(宮崎県)
    【武田康スカウトのコメント】
     最速149キロの右の本格派。今夏のU-18日本代表の壮行試合で宮崎選抜の一員として登板し、日本代表から5イニング9奪三振。決め球のカット、スプリットは切れ味が鋭い。

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