育成ドラフトで高校生4選手を指名

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    育成ドラフト1位で指名された山下外野手
    (読売新聞社提供)

     育成ドラフト会議が25日、支配下選手のドラフト会議に続いて都内のホテルで開かれました。

     巨人軍は、1位で健大高崎高の山下航汰外野手(17歳)を指名するなど、いずれも高校生の投手2人、内野手1人、外野手1人の計4人の交渉権を獲得しました。

     指名された4選手は以下の通り。

    <育成1位>
    山下航汰(やました・こうた)外野手 右投左打
    2000年11月15日生まれ、17歳
    176センチ、80キロ
    健大高崎高(群馬県)
    【木佐貫洋スカウトのコメント】
     高校通算75本塁打の強打者。スイングが鋭く、遠くに飛ばすことができる

    <育成2位>
    平井快青(ひらい・かいせい)投手 右投右打
    2000年9月12日生まれ、18歳
    184センチ、73キロ
    岐阜第一高(岐阜県)
    【青木高広スカウトのコメント】
    角度のあるストレートは低めでも球威が落ちず、初速と終速の差が少ない投手。腕の振りがよく、カーブにはブレーキがかかる。一番の強みはフォークで空振りを取れ、決め球に使える。体力をつければ大きく成長する可能性が十分ある

    <育成3位>
    沼田翔平(ぬまた・しょうへい)投手 右投右打
    2000年6月24日生まれ、18歳
    175センチ、64キロ
    旭川大高(北海道)
    【柏田貴史スカウトのコメント】
     バランスの良いフォームで最速146キロを計測するストレートが魅力。体ができれば150キロも狙え、将来のローテーション候補として期待

    <育成4位>
    黒田響生(くろだ・ひびき)内野手 右投右打
    2000年7月21日生まれ、18歳
    184センチ、75キロ
    敦賀気比高(福井県)
    【木佐貫洋スカウトのコメント】
     グラブさばきが柔らかく、安定した送球で守備力が高い大型遊撃手。バットの出がスムーズで広角に打ち返すタイプ

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