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COLUMN
連載

令和初のチャンピオンへ! ジャイアンツジュニア活動記2019

選手紹介その1~センス抜群・藤越選手と快速左腕・佐藤投手

 ジャイアンツジュニアマネジャーの平岡政樹です。昨年に引き続き、マネジャーとしてチームを支えていきます。10月12日、13日に2度目の活動の予定がありましたが、台風19号の影響で中止となってしまいました。ジャイアンツジュニアのメンバーには大きな被害はなかったのですが、多くの方々が被害にあわれましたし、各少年野球連盟も河川敷のグラウンドが使えなくなったりしたとのことでした。少しでも早く復旧できることを祈念しております。

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打撃指導する北之園隆生コーチ


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ジャイアンツアカデミーの
辻東倫コーチが内野守備を指導


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金子大志サブマネジャーのメンタルセミナー


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背番号2・藤越選手


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センス抜群の藤越選手


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背番号47・佐藤投手


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山口コーチも期待する佐藤投手

 2回目の活動は10月19日に延期になりましたが、この日も午前中まで雨が降り、練習試合ができず、メンタルセミナーとチームミーティング、少しだけの練習という内容になりました。

 翌20日はようやく天候に恵まれ、「オール中央」チームと練習試合を2試合行うことができました。

 試合は5対1、8対2と連勝することができましたが、1試合目は相手投手のペースにはまり、最終回まで1点に抑えられていました。2試合目では、守備でのミスが出て、2点を先制されてしまいました。試合終了後には、加藤健監督が「きょうは声のキャッチボールをしっかりしようって言ったけどできたかな?」と問いかけ、「大事な場面で声が出ずにミスが出た。ミスは個人ではなく、チーム全員の責任。全員でミスが出ないようにカバーしていこう」と選手たちに伝えました。

 加藤監督は、ミスが出たときに選手自身に何がダメだったのか気付いてもらい、次に生かせるようなアプローチをしていました。まだまだチームでの活動が少ないため、普段所属しているチームとは勝手が異なり、遠慮しながらプレーしている選手が多く、技術指導よりまずは全員が互いのことを理解することが重要な時期だと思います。

 さて、今回からはジャイアンツジュニアの選手紹介をしていきます。

 トップバッターは背番号2番・藤越捷(ふじこし・しょう)選手と背番号47番・佐藤龍月(さとう・りゅうが)投手です。

 藤越選手は鋭いスイングと視野の広い俊敏な守備が持ち味の選手です。ジャイアンツジュニアの中では小柄ですが、パンチ力もあり、初戦の練習試合ではライトオーバーの三塁打を放っています。また、守備ではバッターやシチュエーションを考えて、守備位置を変えられる判断力があります。これから、加藤監督の指導を受けて、攻守の要になってもらい、大会で大活躍してくれることを期待したいです。

 佐藤投手は背番号47を背負う左腕です。ジャイアンツファンの皆さんはジャイアンツの背番号47といえば、誰をイメージしますか。やはり近年ですと山口鉄也投手を思い出しますよね(私は工藤公康さん=現ソフトバンク監督=も思い出しますが)。佐藤投手は山口さんが投手コーチにいるので背番号47を希望。山口コーチも佐藤投手に背番号を託しました。そんな佐藤投手は目をキラキラさせながら山口コーチから直接指導を受け、順調に成長中です。山口コーチのかつてのニックネーム“風神”のように活躍してほしいです。

 今後も個性豊かなメンバーを紹介していきます。次回の選手紹介もお楽しみに。
(ジャイアンツジュニアマネジャー・平岡政樹=読売巨人軍野球振興部)