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COLUMN
連載

令和初のチャンピオンへ! ジャイアンツジュニア活動記2019

選手紹介その3~走塁センス抜群・入山選手と豪快フルスイング・市瀬選手

 ジャイアンツジュニアサブマネジャーの金子大志です。今回は11月2~4日の活動報告と選手紹介の第3弾をお届けします。

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投手陣を指導する山口コーチ


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背番号15・入山選手


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走塁センス抜群の入山選手


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背番号24・市瀬選手


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豪快フルスイングの市瀬選手

 2日は埼玉西武ライオンズジュニアと東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアと試合を行いました。西武ジュニア戦は7対3で勝ちましたが、楽天ジュニア戦は中盤に逆転したものの終盤に追いつかれ、3対4で悔しいサヨナラ負けでした。

 チーム結成から1か月が経ち、徐々にチームの決まり事やルールができてきました。3日、4日も練習試合と練習を行い、少しずつですがチームとして機能してきたような気がします。わずか3か月の活動ですので、選手同士、あるいは選手と指導者で活発にコミュニケーションをとっていけたらと思います。

 さて、今回ご紹介するのは選手だけではありません。今年、投手コーチを務めるのは山口鉄也(やまぐち・てつや)コーチです。

 ご存じの通り、山口コーチは2005年に育成ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。2007年に支配下登録されると、最優秀中継ぎ投手のタイトルを3度獲得するなど、リーグ優勝、日本一に貢献しました。また、2009年、2013年とWBC日本代表に選出され、世界一も経験しました。9年連続60試合登板の日本記録保持者でもあります。

 そんな山口コーチに意気込みを聞くと「ジュニアトーナメントは初めての経験。今年は左投手が多いので自分の技術や経験を伝えていき、優勝できるようにしたい。最初は、小学生にどのように接していいか分かりませんでしたが、選手たちが一生懸命ついてきてくれるので、自分も成長できています」と熱い思いを語ってくれました。

 選手紹介第3弾は背番号15番・入山正也(いりやま・まさや)選手と背番号24番・市瀬達郎(いちのせ・たつろう)選手です。

 入山選手は左投げ左打ちの外野手です。ここ最近の試合では、終盤に代走で起用されることが多く、ベンチではいつ自分の出番が来ても良いように準備しています。また、体は小さいながらも外野手の頭を超える打球を放つパンチ力も持っています。大会本番では、一戦必勝が求められるので、重要な場面でキーマンとなる活躍が期待されます。

 市瀬選手は何といっても豪快なフルスイングが一番の魅力です。コースが厳しかったり、タイミングが合わなかったりするとバットに当てにいってしまう選手がいますが、市瀬選手はそうではありません。フルスイングができるということはタイミングをとる技術が優れているとも言えると思います。最大の特長を生かして大会本番では豪快な一発に期待です。

 次回の選手紹介もお楽しみに。
(ジャイアンツジュニアサブマネジャー・金子大志=読売巨人軍野球振興部)