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COLUMN
連載

カリブ便り2019

休日の話題といえば……

 「波多黎各」って何のことか分かりますか。

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杉内コーチもイグアナを発見、撮影に成功!


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練習をした公園には、また馬が現れました

 はたれいかく?ギター侍の「波田陽区」じゃありませんよ。まあ、中国語です。原音を無理やりカナで音写すると「ボォー・ドゥオ・リィー・グゥーァ」といった感じです。濁った音はしばしば澄んだ音にも聞こえますので「ポォー・トゥオ・リィー・クゥーァ」と変換すると…。これでもうお分かりでしょう。中国語で「プエルトリコ」を表したものでした。中国のいつの時代のどんな人物が考案したかは存じませぬが、カリブ海の島国を表すのに「波が多い」というのは、音と義の一挙両得を狙ったなかなかの出来栄えですね。

 仮名のない中国語では、外国の地名は音訳で表すのが一般的なわけで、恐らく全世界の国や地域とその首都および主要な都市などは既に音訳され尽くしているのだと思いますが、じゃあ中国語で「マヤグエス」ってどう書くんだろう、とふと思ったわけです。

 そこで、インターネットのオンライン翻訳サイトで、こんな文章を中国語(繁体)にしてみました。

<私たちはカリブ海にある米国自治領プエルトリコ西部のマヤグエスという町にいます。>
 我們在加勒比海有的美國自治領波多黎各西部的mayaguesu這個城市。

 さすがに「マヤグエス」はまだ無理なんだあ、って考えると、カタカナって、便利なツールですよね。表せる音の幅が狭いため原音とは程遠くなっちゃいますけど、日本語の文章に違和感なく溶け込ませることができちゃう。しかも、外来語だということもしっかり際立たせつつ。

 というわけで、休日の話題はどうしてもプエルトリコかイグアナかになってしまいますが、杉内俊哉コーチが本日、めでたくイグアナと接近遭遇しました。まだ遭遇していないのは、高田萌生投手のみになりました。

 明日は全体練習が組まれています。