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COLUMN
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令和初のチャンピオンへ! ジャイアンツジュニア活動記2019

選手紹介その7~火の玉ストレート・川上選手と好球必打が武器・橋本選手~

 ジャイアンツジュニアマネジャーの金子大志です。今回は選手紹介の第7弾と11月30日、12月1日の活動の様子をお届けします。

 11月30日は「東京ヤクルトスワローズジュニア」、12月1日は「埼玉西武ライオンズジュニア」と練習試合を行いました。ジュニアチーム同士の練習試合は今回が最後となる中、対戦したのは何とこの2チーム。実は、大会トーナメントが隣の山の2チームで、昨年も同じ予選リーグのヤクルトと本番前に試合を行いました。組み合わせって面白いものですね。

 ヤクルトジュニアとの試合は、点を取っては取られお互い一歩も譲らない展開となりました。何度対戦しても、ヤクルトジュニアのチームワークと組織力には毎度驚かされます。攻め時を逃さずにチーム一丸となって攻めてくるので、七回裏には6点と大量失点を許してしまいました。9イニングの試合でしたが、最後は力及ばす8対10で悔しい敗戦となりました。

 ライオンズジュニアとの試合では、序盤こそ0行進の展開でしたが、佐藤選手のソロホームランをきっかけに打線が火を吹き、2イニングで7得点。7対1で快勝となりました。

 大会まで残すところ1か月弱という中、チームとしてのまとまりがキーとなりそうです。つい先日、結団式をしたと思ったらもう今月末には大会が始まります。加藤健監督は「今日は、本番に近いイメージで試合ができたんじゃないかと思う。ここにきて結果で自分をアピールする選手が出てきた。チームの中の自分の役割を見つけて貢献できるようにしていこう」と選手個人の役割を意識させていました。

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背番号5・川上選手


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速球を投げ込む川上選手


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背番号55・橋本選手


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一振りで仕留める橋本選手

 選手紹介第7弾は、背番号5番・川上幸希(かわかみ・こうき)選手と、背番号55番・橋本尋(はしもと・じん)選手です。

 普段は大人しい川上選手。どことなく自信がなさそうなそぶりもありますが、マウンドに立つと態度がひょう変。120キロ近いストレートを投げ込みます。活動が始まった時よりも体が大きくなった気もします。投手として成長するとともに打撃でも徐々にアピール。ヤクルト戦では、しぶとく三遊間を抜くタイムリーヒットを放ちました。大会本番では投手の柱となってチームをけん引すること間違いありません。

 背番号55を背負う橋本選手は、あのゴジラ松井をほうふつさせる左の主砲。しかし、普段は見た目通りのお調子者。加藤監督はじめチームメイトからも愛されるキャラクターです。最近、加藤監督や北之園隆生コーチが「一発で仕留めよう」という言葉を使います。橋本選手は、甘い球をファールにすることなく一発で仕留める力はチーム1です。大会本番では限られたチャンスを生かし、橋本選手の打撃でチームを勝利に導いてくれることが期待されます。

 次回の選手紹介もお楽しみに。
(ジャイアンツジュニアサブマネジャー・金子大志=読売巨人軍野球振興部)