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COLUMN
連載

日本一奪還へ!ジャイアンツジュニア活動記

練習試合で猛アピール ~16人全員がレギュラー候補?~

 5日は東京ヤクルトスワローズジュニア、6日は相模原市立相陽中学校と試合を行いました。また、指導者と選手とのコミュニケーションを深めるため、西村健太朗監督が選手一人ひとりと面談しました。

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3安打の川上選手


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先制タイムリーを放った中村選手


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中学生相手に無失点の好投を見せた三澤響選手


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選手と面談する西村監督

 5日は雨に打たれながらの試合となりましたが、グラウンドが大会会場と同じ人工芝だったため、本番により近い条件で実戦経験を積むことができました。第1試合は三回表の攻撃で、小杉山健選手、川上恵叶選手、横内快成選手の3連打で2点を先取。その裏に同点に追いつかれ、その後は点の取り合いとなりましたが、10対7で勝利しました。9番右翼手で先発した川上選手は、3安打2打点の大活躍でした。

 第2試合は二回表に先制されますが、小島豪選手の本塁打や笹崎昌久選手のタイムリーなどで同点に追いつきます。試合は終盤まで1点を争う展開となり、2点ビハインドで迎えた最終回、横内選手のタイムリーヒットで1点差としますが、最後は力尽き、4対5で敗れました。11月15日の日野市選抜との試合以来の連勝記録が12で途切れましたが、結果を出して猛アピールする選手が多く、見どころのある週末となりました。

 久々に中学生との対戦となった相陽中戦の1試合目は、中学生の投げる速球を捉えきれず1対4で敗れました。2試合目は初回に中村慈胤選手のタイムリーで2点を先制し、試合を優位に進めましたが、中盤以降に連打で同点とされ、4対4で引き分けとなりました。

 11月下旬から個人の課題や強みの発見、指導者と選手とのコミュニケーションの活発化を目的とした個人面談を実施しています。この週末も、西村健太朗監督が選手一人ひとりと向き合っていました。「本当に3か月でこのチームを作ったの?」と驚かれるようなチームで大会を迎えられるよう頑張っていきたいです。

 今年のチーム最大の強みは、16人全員、誰が試合に出てもチーム力が変わらないことです。また、複数ポジションを守れる選手が多いため、いろんな選手にチャンスがあると思います。大会を良い状態で迎えられる選手、試合に出ていないときに必要な準備ができる選手が大会で活躍することになりそうです。選手を起用する監督・コーチからすると“贅沢な悩み”です。

 次回の更新もお楽しみに。
(ジャイアンツジュニアマネジャー・金子大志=読売巨人軍野球振興部)