GIANTS NEWS
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2016年12月
チーム
2016.12.21
小児医療支援の村田選手に神奈川県から感謝状

黒岩知事から感謝状を受け取る村田選手

贈呈式後、黒岩知事と談笑

感謝状を手に記念撮影
神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)への支援活動を続けている村田修一選手に対して21日、同県から感謝状が贈られました。
11年前、村田選手の長男が未熟児で生まれ、同センターの新生児集中治療室(NICU)に約6か月間入院しました。その経験から村田選手は2008年に「ささえるん打基金」を立ち上げ、レギュラーシーズンとポストシーズンの試合で打った1安打につき1万円を積み立て、同センターへの寄付や慰問、さらに闘病中の子供やその家族、病院関係者らを東京ドームの試合に招待するなどの活動を続けています。今年も165万円を寄付し、これまでの9年分の寄付金額の合計は、797万5000円となりました。
神奈川県庁で行われた贈呈式では、黒岩祐治・同県知事から村田選手に感謝状が手渡されました。同センター関係者から、村田選手らの支援によりNICUのベッド数が増え、設備も充実し始めていると聞かされた黒岩知事からは、改めて感謝の言葉が述べられました。村田選手は「病院の方々には大変感謝しており、支援を続けていくのが僕の使命だと思っています。そのためには野球を頑張らないと」と継続の意思を力強く語りました。
報道関係者から、あと200安打余りで寄付金額の合計が1000万円に到達することを聞かれると「これからも一本でも多く打って貢献したいです」と話しました。

