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2017年7月

ファーム

フレッシュオールスター2017は史上初の引き分け~巨人ナインは3選手が出場

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肩の強さを披露した吉川尚選手


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結果は出ずとも手ごたえを感じた山本選手


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畠投手は1イニング無失点

 フレッシュオールスターゲーム2017が13日、静岡県の草薙球場で行われ、イースタン・リーグ選抜とウエスタン・リーグ選抜が史上初の0-0の引き分けに終わりました。最優秀選手には、2本の二塁打を放ったソフトバンクの曽根海成選手が選ばれ、昨年の岡本和真選手に続くジャイアンツ選手の2年連続MVP獲得とはなりませんでした。

 ジャイアンツからは「1番・遊撃」で吉川尚輝選手、「6番・二塁」で山本泰寛選手がそれぞれイースタンの先発メンバーに名を連ね、ジャイアンツコンビでの二遊間となりました。また畠世周投手は、九回のマウンドを託されました。

 吉川尚選手は4打数無安打に終わりましたが、守備で好プレーを披露。四回2死の場面では、三遊間の深いところへの打球を捕球し、強肩で遊ゴロに仕留めました。「スローイングがしっかりできてよかったです」としながらも「打てなかった悔しい気持ちの方が強いんで。しっかり、後半戦に向けて切り替えて、一軍に上がれるようにしたいと思います」と話しました。

 山本選手は6回の守備で交代するまで出場。2打数無安打に終わりましたが、こちらも守備で魅せました。吉川尚選手の好プレーより先に四回1死から一、二塁間を抜けそうな当たりに食らいつき、ランニングスローで二ゴロとしました。打撃については「下半身、特に軸足の使い方について、色々試す中で『これはいいんじゃないか』というものが少し形として得られました」と結果が出ない中でも収穫を口にし、守備については「いつも通りのプレーができました」としました。また「いつもと違うプレッシャーのない野球で、楽しむことができました」と白い歯を見せました。

 畠投手は1イニングを投げて1安打無失点。先頭打者に149キロの速球を二塁打にされましたが、後続を抑えました。「ストレートで押したかったんですけど、思ったようにいきませんでした」と苦笑い。「こういうのがお祭りの雰囲気なんだな、と思いました。来年は一軍のオールスターで投げられるよう、日々精進します」と話しました。

 イースタンの指揮を執った斎藤雅樹二軍監督は「投手陣、みんな球が速かったですね。さらにそこに打者はホームラン狙いな部分もありましたし、それでこういう試合になったんだと思います。畠は結果抑えましたけど、最初に二塁打打たれたんで『50点』ですね」と笑顔で振り返りました。

 優秀選手にはイースタン・選抜から二回の1イニングを2三振を含む三者凡退に抑えた楽天の藤平尚真投手、ウエスタン・リーグ選抜から、両リーグ通じて唯一2イニングを投げて無安打無失点の古谷優人投手が選出されました。

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