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2017年11月

チーム

中井選手が不測の事態に備えて捕手練習~宮崎秋季キャンプ最終クール初日

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坂本工投手にアドバイスを送る豊田コーチ


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高木勇投手は今キャンプ投球数が1000球を超えました


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中井選手がブルペンで捕手に挑戦


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打撃投手を務める小関コーチ

 宮崎秋季キャンプの最終クール初日となった15日は、寒風で肌寒さを感じる中、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で始まりました。

 今キャンプに唯一育成投手として参加している坂本工宜投手がこの日、プルペンで投げ込みを行いました。「自分はあまり緊張しないタイプ」と話していた坂本選手ですが、さすがに一軍キャンプ初参加なだけに「キャンプ初日は緊張しました」とし、「徐々に緊張しなくなりました」とチームにも溶け込んでいます。「(11日のハンファ・イーグルス戦で登板した)練習試合やブルペンで、まだ自分の思った良いボールが投げられていないので、残りを頑張っていきたいです」と意気込んでいます。

 この日の投球を見守っていた豊田清・一軍投手コーチは「(キャンプ前の)フェニックスリーグから見ているけど、本当に頑張っていた。練習試合でもそうだったけれど、空振りを取れることが魅力。頑張って伸ばしてほしい」と期待を口にしました。


 この日も他に多くの投手陣がブルペン入りし、キャンプ中3試合の実戦も含め、吉川光夫、桜井俊貴、今村信貴、高木勇人の4投手は、今キャンプ中の投球数がそれぞれ1000球を超えました。豊田投手コーチは「秋季キャンプはブルペン中心の練習。その中で投げ込みをして『何かを掴む』がテーマ。ここまで選手たちは精力的にプルペンで投げているので頼もしい」と目を細めました。

 また、この日は中井大介選手がブルペンで捕手に挑戦しました。村田真一・一軍ヘッド兼バッテリーコーチは「万が一の時、野手で一人でも(捕手が)できると大きいから」とその意図について説明しました。中井選手は、慣れないミットをはめ、プロテクターを着用し、桜井俊貴投手の球を捕球しました。プロに入って初めての経験に「まだまだですよ。ストレート中心に投げてもらいました。ピッチャーに申し訳なかったです」と苦笑いを浮かべていました。

 野手陣は、この日も午前と午後の2組に分かれて、それぞれが約2時間、バットを振り続けました。それ以外でも全体練習前に行う早出、練習後に行う個別の特打と、第1クールから変わらぬハードな打撃中心のメニューをこなしました。
 
 小関竜也・一軍打撃コーチは「(10月の)フェニックスリーグからスイング力強化をテーマにやっていて、キャンプではさらに力を入れて取り組んでいる。スイングする力や打球の距離など、成長が見られる点もあるので、この後も春のキャンプに向けてしっかりと練習してほしい」と、継続の大切さを口にしました。

 16日は、野手が午前9時からKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で、投手は午前9時半からKIRISHIMA木の花ドームで練習開始予定です(雨の場合は変更になる場合があります)。