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2019年10月

その他

アカデミーが栃木の高校生らと「子ども野球体験会」

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高校生とアカデミーコーチが子どもたちに投げ方を指導


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「お尻を下げて手をワニさんのお口で」と捕球を指導


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打撃投手役を務め「ナイスバッティング!」


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ゲームでは、みんな楽しそうに走り回っていました


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高校生のお兄さんを子どもたち
が追いかけてきて、みんな大笑い

 栃木県高等学校野球連盟と読売巨人軍のジャイアンツアカデミーが協力した子ども野球体験会が6日、同県の宇都宮清原球場で行われ、高校生とアカデミーコーチが、園児と小学校低学年児童らに野球の楽しさを伝えました。

 イベント開始前にアカデミーのコーチ6人が、今回講師として参加した、同県高野連に所属する作新学院高の男子・女子野球部員と宇都宮工高の男子野球部員計55人に、子どもたちに教えるためのノウハウや安全対策を伝えました。

体験会は、幼稚園児(年長、年中)と小学1~3年生それぞれ約60人を、第1部と2部に分けて行いました。初めての指導となる高校生たちは、最初は少し戸惑った様子でしたが、アカデミーコーチといっしょに基本となる投げ方、捕り方、打ち方を、「ボールを捕る時には、お尻を下げて、手をワニさんのお口のようにしてパクッと捕って!」などと分かりやすく伝えていました。ゲームの際には、子どもたちと楽しそうにボールを追いかけていました。

 宇都宮工高の大久保陸主将(2年生)は「ふだん使っている野球用語などでは子どもたちに伝わらないので、言葉を選ぶのに気をつけました。また野球を嫌いにならないよう、優しく伝えるようにしました。自分たちも小さい時はこんな感じだったなと思い出しました。楽しくて、僕らのほうが子どもたちより盛り上がってしまったかもしれません。全国で野球人口が減っていると聞いて、このような活動に自分たちも貢献できればと思います」と笑顔で話していました。

 同県高野連の藤田光明理事長は「アカデミーのコーチには、宇都宮まで来ていただきありがとうございますと言いたい。子どもたちは生き生きしていて、そして高校生たちも生き生きしていた。いい時間を持つ事が出来た。子どもたちの親御さんも見ていたが、こういう事からスタートして、野球を続けてもらいたい」と話しました。アカデミーの倉俣徹校長は「巨人軍が高校生といっしょに体験会を開催できた意義は、大変大きいと思う。我々がやり方を伝えて、地元の高校生などが普及活動をしてくれるというような事が各地に広まれば、野球人口は確実に増やすことが出来るのでは」と期待しています。