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2019年11月

チーム

週末の宮崎秋季キャンプは練習もイベントも盛りだくさん

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岡本選手の打球に歓声を上げる子どもたち


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慣れない内野守備に取り組む石川、重信両選手


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腕を下げた新しいフォームを試す鍬原投手

 秋季宮崎キャンプ第1クール4日目となる9日は、大勢のファンが訪れ、休日イベントとして宮崎市内の少年野球チームがウォーミングアップや練習見学に参加し、選手と触れ合いました。

 まずは練習開始前に、宮崎県出身の戸郷翔征投手と、高橋優貴、大江竜聖両投手が登場し、少年野球チーム「ワールドボーイ」の23人と記念撮影。子どもたちは戸郷投手に声をかけられると、少し恥ずかしげに笑顔で応えていました。

 ウォーミングアップでは、選手の列に子どもたちが入り一緒に走りました。田中貴也選手や石川慎吾選手が「何年生?」などと話しかけ、和やかなムードに。ダッシュのラスト1本は、トレーニングコーチの「選手は横にいる子に負けたらもう1本」の声に、岡本和真選手が奮起。見事な快走で1位になり、野球少年たちにプロの意地を見せました。

 初日からハードなメニューが続き、疲れが見え始めていた選手たちも、子どもたちの笑顔に、表情も明るく練習に取り組んでいました。

 打撃練習が始まると原辰徳監督がグラウンド内に子どもたちを招き入れるサプライズも。間近で見る岡本選手のバッティングに「ナイスバッティング!」など一球ごとに歓声が上がりました。その後、ブルペンへ移動すると子どもたちの表情が一変、ボールを目で追い、集中した様子で見学していました。

 参加した山崎一颯(いっさ)君(小学6年生)は「選手と一緒にアップができて楽しかった」と喜び、遠藤鯉太朗君(同)は「バッティングが見られて、勉強になった」と満足げに話していました。

 この日の守備練習は、内野手は外野、外野手は内野とポジションを交換して練習を行いました。外野手の石川慎吾、重信慎之介、松原聖弥の3選手が併殺を取る練習では、ミスが出ると連帯責任のペナルティーが課せられたため、互いに叱咤激励し合う熱い練習となりました。石川慎吾選手は「きつい。内野手すごいな」と漏らしながらも、普段は行わない練習に3選手とも終始楽しそうに取り組んでいました。

 一方、ブルペンでこの日最も注目を集めたのは鍬原拓也投手。投球練習の途中で宮本和知コーチから「腕を少し下げてみないか」と提案され、試してみると球が安定。「中学時代、サイドスローでした。挑戦してみようと思います」と前向きに語りました。原監督は「自然体で放ることができている。本人も手ごたえがあるのではないか。うちにはいないタイプなので可能性はあると思う」と期待していました。

 練習終了後、「親子キャッチボール」がサンライズブルペンで行われました。5組の親子が参加し、選手が直前まで使用していたマウンドに立ち、プロの投手と同じ景色を味わいました。捕手役のお母さんが「手が痛い」と悲鳴を上げるほど の速球を投げ込んでいた小学2年生の野球少女、井ノ上紋良(あきら)さんは「ホームベースが遠く感じた。これから練習をもっと頑張ろうと思いました」と笑顔で話しました。「親子キャッチボール」は土日のみ行われます。

 あす10日もサンマリンスタジアム宮崎を中心に宮崎県総合運動公園内で練習を行います。

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首里城再建募金に協力を呼びかける與那原投手

 この日、沖縄県出身の與那原大剛投手が、火災で焼失した首里城再建へ向けた募金活動を行いました。募金箱を手に、ファンの列の前で協力を呼びかけた與那原投手は、全員とハイタッチををしながら一人ひとりに「ありがとうございます」と感謝を伝えました。