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2019年12月

チーム

丸、岡本ら9選手と契約更改

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「優勝できていいシーズン」と岡本選手


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丸選手は「いい形でつないで、和真に100打点を」


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結婚を発表し、新妻の似顔絵を披露した高橋投手

 読売巨人軍は3日、岡本和真、丸佳浩、高橋優貴、澤村拓一、若林晃弘、重信慎之介、山本泰寛、今村信貴、中島宏之の9選手と契約更改を行いました。

 前半戦苦しみながらも143試合全試合出場し、うち142試合に先発出場、2割6分5厘、31本塁打、94打点の成績を残した岡本選手は「日本一になれなかったのは悔しいが、優勝できていいシーズンだった。自分としては去年より成長できた1年」と笑顔で振り返りました。来季は「まずは全試合スタメン出場。数字はついてくると思う」と目標を掲げていました。

 FA移籍1年目で143試合出場、2割9分2厘、27本塁打、89打点の丸選手は「新鮮な毎日で選手としての引き出しが増えた。しかし成績はどれも、自分の中では中途半端だった」と今季を振り返りました。今季多かった「3番・丸、4番・岡本」のコンビについて、「和真(岡本選手)も巨人軍の4番のプレッシャーと闘いながら、シーズンを通して貫禄が出てきた。和真にいい形でつなげて、彼が100打点達成できれば、チームの2連覇につながる」と来季の抱負を語りました。

 ドラフト1位ルーキーとして18試合登板し5勝7敗、防御率3.19の成績を残した高橋投手は「何も分からず入ってきて、あっという間に終わったシーズンだった。まだまだ技術不足を感じたが、 日本シリーズも経験でき、いいシーズンになった」と振り返り、「来年は日本一という気持ちが強くなった。自主トレ期間は技術面を向上させるのはもちろん、1年間持つ体力を特に向上させることを考えていきたい」と気持ちを新たにしていました。

 主に中継ぎとして43試合に登板した澤村投手は「球団から、優勝に貢献してくれてありがとうと言っていただいたが、日本シリーズでソフトバンクの強さを感じ、来年への課題となった」と気持ちを強くしていました。

 昨年(17試合)を大幅に上回る77試合に出場した若林選手は「試合に出続ける難しさ、日本シリーズの緊張感など、貴重な経験が出来た。守備の安定感をもっと出して、『二塁は若林だ』と言われるようになりたい」と意気込みました。

 自己最多の106試合に出場した重信選手は「優勝の経験はできたが、自分としては悔しいシーズンだった。毎年のようにチャンスをもらっているのに、自分に足りない部分もあり1年間、力のなさを感じた。また日本シリーズでは、(ソフトバンクと比べて)後から出る選手の力の差を感じたので、その部分をおぎないチームとして日本一をとることが来季の課題」と気持ちを引き締めていました。

 92試合に出場した山本選手は「前半はすごく良かったが後半は失速してしまった。 その部分では悔しい思いがあったが、いい経験になり、良いシーズンになった。来季の目標は昨年と同じく、規定打席に到達すること」と話しました。

 自己最多の17試合に登板して3勝2敗、防御率4.08の今村投手は「これまで中途半端な成績で、9年目の来年は勝負の年。来年こそずば抜けた成績を出さないと生き残れない。規定投球回を目標にしたい」と誓いました。

 移籍1年目の中島選手は今季を振り返り「思うようにできず、何もできなかったというのが一番。ユニホームを着るチャンスをもらっているので、何とかしたい気持ち。 自主トレの期間は新しい事もやってみて、いい方向に向かえばいいかなと思う。何とか貢献したい」とくちびるをかみました。