GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ニュース  >  GIANTS ニュース一覧  >  GIANTS ニュース詳細

GIANTS NEWS
GIANTS ニュース

2022年1月

その他

バングラデシュ代表チームをオンライン指導~JICA連携協力協定の取り組み

写真

円谷コーチらがバングラデシュ代表チームにオンライン指導


写真

アドバイスを受けて打撃練習する代表選手ら(現地撮影)


写真

G球場に駆けつけたバングラディシュ代表コ
ーチに用具を寄贈した会田、円谷両コーチ


写真

オンライン教室を終えた代表チームと関係者ら(現地撮影)

 巨人軍と国際協力機構(JICA)は13日、前日に締結した連携協力協定に基づく活動の一環として「バングラデシュ国交樹立50周年イベント」と題した同国代表チーム向けのオンライン指導を行いました。

 指導に携わったのは元投手の会田有志巡回トレーニング統括コーチ(37)と元内野手の円谷英俊スカウト(37)の2人。事前に送ってもらった選手らの映像をチェックしていた両コーチは、ジャイアンツ球場で「投げる」「守る」「打つ」の3つのパートについて基本的な動きを中心に指導しました。

 「守る」のパートでは「エク、ドゥイ、ティン(1、2、3)」と円谷コーチが同国の数字の数え方でステップの踏み方をアドバイスすると、粋な計らいに代表選手も歓声をあげながら指導に聞き入り、画面越しの交流とは思えない盛り上がりを見せる一幕もありました。

 同国で人気のクリケットの影響を受けた投げ方の選手も多く、会田コーチは野球との競技特性の違いにも触れながら、故障予防にもつながるドリルを紹介しました。

 プログラム終了後には、巨人軍から野球道具(ボール480球、帽子320個)を贈呈。画面越しの交流の様子を現地で見守った同国のザヒド・アーサン・ラッセル青年・スポーツ大臣は「日本とバングラデシュの国交樹立50周年を記念した最初のイベントとして、読売ジャイアンツとJICAが連携した野球のトレーニングが行われたことは大変うれしい」と感想を述べました。

 伊藤直樹・駐バングラデシュ日本国大使からは「分かりやすい指導で、両国の友好関係につながる素晴らしいワークショップだった。シーズンが終わったら直接指導してほしい」と声を掛けられると、両コーチは笑顔で「分かりました」とカメラに向けて「丸ポーズ」を作って即答しました。

 円谷コーチは「短い時間だったのでどれだけ力になれたか分からないところはありますが、選手の皆さんのバイタリティーがものすごかった。引き続き交流できればと思っています。会田コーチとよく話すのは『守備範囲は地球』ということで、微力ですが学んできたことを還元できればという気持ちです」と話しました。