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2014年12月

チーム

「決めてほしい時に決められる選手に」鈴木尚選手ら契約更改

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「来年も自慢の足でチームに貢献します」とポーズを決める鈴木尚選手

 鈴木尚広、小山雄輝両選手が8日、東京・大手町の球団事務所で来季の契約を更改しました。

 4月29日のヤクルト戦で通算200盗塁、8月22日の中日戦では1000試合出場、さらに5月26日の日本ハム戦では代走での通算盗塁数の日本新記録「106」を達成した鈴木尚選手。今季は勝負を決める走塁を数多く決め、チームメートがシーズンMVP級と認めるほどの活躍を見せました。

 鈴木尚選手は会見の中で「僕は、誰かが出塁してくれて、誰かが還してくれて、初めて得点することができる。その得点を挙げることでチームの流れをつくるという自分の役割が果たせる。代走でも5割以上生還することが出来た」と自らをホームベースに迎え入れてくれたチームメートに感謝の言葉を述べました。


 来年の目標について聞かれると、「チーム、監督が求めていることをしっかり認識して準備をしていくことが大切。チームが困っている時や、勝っている時でも自分が流れを作ってチームの勝利に貢献できるように仕事をしていきたい。これからも決めてほしい時に決められる選手になっていきたい」と今年の活躍に油断することなく、19年目を迎える来シーズンも自慢の足でチームに貢献することを誓いました。

 今オフは他球団の選手と合同でトレーニングをするという鈴木尚選手。「いっしょにトレーニングすることは双方にプラスになる。他球団の選手から人気があるが、もう少しこの球団からも(いっしょにトレーニングしたいと)来てもらいたい」と若手に注文を付けることも忘れませんでした。

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「開幕ローテーションを狙う」と力強く語る小山投手

 交流戦で2勝を挙げ一軍定着のきっかけをつかむと、リーグ戦再開後もけがで穴のあいたローテーションを埋めるなど活躍、自身最多の6勝を挙げてリーグ優勝に貢献し、今季大きく飛躍を遂げた小山選手。飛躍の要因について「キャンプで打たれて二軍に降格したことで危機感を持った。そこで岡崎監督やコーチの皆さんからすごく熱心に指導をしていただいた。試合では打線の援護も多かったし、守備にも助けられた。勝ち星の全てがホームの試合だが、ファンの声援も大きかった」と振り返り、周囲のサポートに感謝しました。
 
 来年の目標については「まずは規定投球回を投げられるように。そうすれば試合数や勝ち星など結果はついてくる」とし、そのための課題として「球種の精度を上げること」と「イニングを投げるスタミナ」を挙げました。

 来年も厳しいローテーション争いが続くことを自覚しており、「もちろん開幕ローテーション入りを目指す。毎年そうだが、ローテーション枠など、競争がすごく厳しい球団なので、また一から競争のつもりでやりたい。監督がキャンプのはじめから全力で皆がスタートを切れるように、ということを言われていたので、肩をしっかり作って初日からアピール出来るようにしたい」と今年の成績に満足することなくチャレンジし続けることを誓いました。