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GIANTS ニュース

2010年12月

イベント

2010.12.01

阿部、内海ら4選手が子どもたちと交流 ジャイアンツがやってくる!

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      子どもたちに大人気だった阿部選手と加治前選手


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「速いボールいくぞ!」阿部選手が5,6年生とキャッチボール


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     満面の笑みで子どもたちの質問に答える加治前選手


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      「よーい、ドン!」とかけっこをする内海投手


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      子どもとグータッチをする内海、東野両投手

巨人軍の選手たちが全国の小学校を訪問するイベント「ジャイアンツがやってくる!」が1日、東京・千代田区の区立和泉小学校(額賀聡校長)で行われ、阿部慎之助選手と加治前竜一選手が、質問に答えたり、キャッチボールやドッジボールで体を動かしたりして児童たちと交流しました。

 両選手は同校のビッグバンドクラブ「イズミノーツ」の演奏に合わせて、全校児童281人が待ち構える体育館に登場。にぎやかな音楽に手拍子をしながら、楽しそうに聞き入りました。質問コーナーでは、いつから野球選手を目指したか、どんな練習をしたかに加えて、お互いの印象を尋ねる質問も。阿部選手は「カジは初打席で初ホームランを打った。外野の激しい競争の中で、チャンスをものにするのはすごいこと」と話し、加治前選手は「阿部さんは選手としてもチームの中心だし、ムードメーカー。すごく頼りになる存在です」と答えていました。

 5、6年生が参加したキャッチボールでは、阿部選手が「相手の捕りやすい胸を目がけて投げるのが一番」、「いいボールには『ナイスボール』、変な所に飛んだら『ゴメン』と声をかけ合おう」とアドバイス。あこがれの選手の言葉に、児童たちも目を輝かせながら、一生懸命にボールを投げていました。

 交流の最後に阿部選手は、これから社会に出て行く児童たちに向けて「あいさつや返事がきちんとできることが大事。勉強は苦手でもあいさつはできるはず。ご両親への感謝の気持ちも大切にしてください。僕の言葉を心のどこかに留めておいてもらえたら」と、呼びかけました。加治前選手も「短い時間でしたが皆さんからパワーをもらいました。来年はテレビで僕の姿が見てもらえるよう頑張ります。応援してください」と、来季の活躍を誓っていました。

 また同日、今回の小学校訪問を発案した内海哲也選手会長と、東野峻投手の左右エースが、高知県高知市の市立一宮小学校(加嶋憲治校長)を訪問しました。「ジャイアンツが試合で訪れる機会のあまりない地なので、学校訪問に選出しました」と内海投手が言うように、2人とも高知に来るのは初めて。東野投手が「カツオのたたきを塩で食べましたが、おいしかったです!」と明かすと、児童、教諭たちが笑顔を見せました。

 グラウンドで4年生たちと行ったドッチボールでは、児童たちが何度ねらっても両投手ともナイスキャッチを見せていましたが、男子児童が内海投手をついに仕留めると、児童は思わず右手を高々と上げてガッツポーズ。質問コーナーでは、プロ野球選手になるための秘けつを聞かれ「中学の時は補欠でしたが、自分はプロになるんだとあきらめなかった」(内海投手)「中学の時に大きい手術をしたのですが、夢はかなうもの、自分は野球選手になるんだと信じて頑張りました」(東野投手)と答えました。また、9人しかいない同校野球部員とキャッチボールをして励ましました。

 児童からは「遠い東京から来てくれて、ありがとうございました。プロ野球選手とこんなに身近にふれ合えて、一生の思い出になります」「けがすることなく、ずっとみんなのヒーローであってください」などとうれしい言葉がありました。内海投手は「僕らができることは、野球を通して元気、勇気、希望を与えること。今回の学校訪問でそれができれば」と述べ、東野投手は「みんなと笑顔でハイタッチしていて、今日来てよかったなと実感しました。野球部の子供たちが、やめないと言ってくれてうれしかった」と話していました。