GIANTS HISTORY巨人軍年表

2010年代

2010

(平成22年)

3.19

「巨人軍75年史」を刊行

4.7

木村拓也コーチが4月2日の試合前ノック中に倒れ、くも膜下出血で死去(享年37)

6.

キャンプ地・宮崎県の口蹄疫被害支援活動を実施

7.19

「夢のユニホームシリーズ」がスタート。全国の子どもから1万3千点あまりのデザインが応募され、グランプリ作品のユニホームでプレー

8.5

脇谷亮太が阪神戦で、15試合連続得点のセ・リーグ新記録を樹立

8.26

ラミレスが中日戦で、8年連続100打点のプロ野球新記録を樹立

9.15

ラミレスがヤクルト戦で、9年連続150安打のプロ野球新記録を更新

10.8

公式戦は3位終了。主催試合観客動員数は2005年実数発表以降最多の2,966,626人を記録。東京ドーム64試合の平均入場者数も43,838人を記録

10.26

王貞治元監督が文化功労者に選ばれる

2011

(平成23年)

1.11

新エンブレム「ウィニングジャビット」を発表

2.5

新設「読売ジャイアンツ応援団」結団式

2.20

初の沖縄キャンプが奥武山総合運動公園野球場でスタート

3.1

大学との交流戦解禁。二軍対中央大は3対3の引き分け

3.11

東日本大震災発生。大手町球団事務所でも震度5強を記録。3月25日に予定していたシーズン開幕は4月12日に延期

3.23

被災地支援のため、選手16人がJR水道橋駅と東京ドーム前で募金を行い、366万8506円が寄せられる

3.24

「第2二軍」が初戦となる慶応大戦がジャイアンツ球場で行われ、引き分け

4.12

山口県宇部市で巨人軍初の主催公式戦地方開幕

5.1

ラミレスが4番での連続出場が416試合となり、松井秀喜が持つ記録を更新

5.3

節電対策を講じて東京ドーム開幕戦を開催

6.7

桃井恒和が代表取締役オーナー・社長に就任。球団にGM職を新設

7.8

二軍公式戦(対ヤクルト)で、ジャイアンツ球場初のナイター照明

8.15

正力亨名誉オーナーが死去(享年92)

10.25

セ・リーグ全日程が終了。巨人は71勝62敗11分けでリーグ3位

11.18

白石興二郎が取締役オーナー、原沢敦が常務取締役球団代表・GM兼編成本部長、山岸均が取締役連盟担当兼総務本部長・コンプライアンス担当に就任

2012

(平成24年)

3.30

東京ドームのヤクルト戦で開幕。セ・リーグで、予告先発制がスタート

4.29

東京ドームの阪神戦で、巨人選手がオレンジ色のユニホームを着てプレーする「橙魂2012」をスタート

東京ドームの阪神戦で、巨人選手がオレンジ色のユニホームを着てプレーする「橙魂2012」をスタート

5.22

巨人軍初の直営グッズショップ「GIANTSOFFICIALSTORE」が、東京スカイツリーの商業施設「東京ソラマチ」4階にオープン

5.30

杉内俊哉が、東京ドームの楽天戦で史上75人目のノーヒットノーラン達成

6.3

山口鉄也がセ・リーグタイ記録となる開幕から24試合連続無失点

6.16

セ・パ交流戦で巨人初優勝

7.12

東京ドームが2005年からの実数発表以降1試合最多となる4万6831人の入場者数を広島戦で記録

8.30

山口鉄也がプロ野球新記録の5年連続60試合以上登板

9.21

3年ぶり34回目のセ・リーグ優勝を決める

10.9

プロ野球公式戦終了。巨人・阿部慎之助が首位打者と打点王の2冠

10.22

クライマックスシリーズのファイナルステージで、3連敗からの逆転で日本シリーズ進出決定

11.3

パ・リーグ覇者の日本ハムを4勝2敗で下し、3年ぶり22回目の日本一

パ・リーグ覇者の日本ハムを4勝2敗で下し、3年ぶり22回目の日本一

11.11

韓国でのアジアシリーズを制し、5冠達成

11.25

銀座で日本シリーズ優勝パレード。沿道に38万人が詰めかける

2013

(平成25年)

3.2

第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドがスタート。巨人からは澤村拓一、杉内俊哉、内海哲也、山口鉄也、阿部慎之助、坂本勇人、長野久義の7選手が日本代表メンバー

3.29

シーズン開幕、4対3で広島に逆転勝ち。試合前のチャンピオンリング贈呈式にOB47人

4.7

1941年以来72年ぶりの開幕から7連勝(球団タイ記録)

4.12

「橙魂2013」スタート。今年も9試合で選手がオレンジ色のユニホームを着てプレー。うち4試合でレプリカユニホームを来場者全員にプレゼント

4.20

山口鉄也が広島戦(マツダ)で通算154ホールドの日本新記録

5.5

長嶋茂雄終身名誉監督とOB松井秀喜氏の国民栄誉賞表彰式を、安倍晋三首相も出席して東京ドームで開催。松井氏の引退セレモニーも

5.9

ジャイアンツ球場以前の専用球場だった旧多摩川グラウンドで、二軍が全体練習。1000人のファンが詰めかける

5.25

オリックス戦(東京ドーム)でサヨナラ勝ち。球団通算5500勝達成

8.31

村田修一が、46安打目を放ち、セ・リーグ月間安打記録達成

9.19

山口鉄也が自身のプロ野球新記録を更新する6年連続60試合登板

9.22

東京ドームで2年連続35回目のセ・リーグ優勝を決める

9.26

西村健太朗が球団新記録となる42セーブ

10.8

公式戦終了。主催72試合の総入場者数が、2005年の実数発表開始以来、初の300万人超え(300万8197人)。東京ドームの1試合あたり平均も最多の4万4565人

10.18

クライマックスシリーズ・ファイナルステージで広島に3連勝。アドバンテージを含む4勝無敗で日本シリーズ進出を決める

10.28

「打撃の神様」、V9監督の川上哲治氏が93歳で死去

11.3

日本シリーズでパ・リーグ優勝チームの楽天と対戦、3勝4敗で敗れて40年ぶりの連続日本一ならず

2014

(平成26年)

1.27

球団事務所が、大手町野村ビルから、読売新聞ビル26階に移転。東京ドーム公式戦の17年ぶりとなる入場料金見直しを発表

2.1

宮崎キャンプ開始。OBの松井秀喜氏が臨時コーチとして参加

3.10

三重県伊勢市で行われた阪神とのオープン戦で、巨人が同市出身の沢村栄治氏の背番号14、阪神が同じく同市出身の西村幸生氏の背番号19のユニホームを全員が着てプレー

3.19

東京ドームの人工芝を7年ぶりに全面張り替え

3.27

ジャビットファミリーの新しい仲間「おじいちゃんジャビット」がデビュー

3.28

東京ドームの阪神戦で開幕。セレモニーでは、球団創設80周年を記念してOB総勢202人がグラウンドに登場。キャロライン・ケネディ駐日米大使が始球式

5.12

キューバ野球連盟との友好協定締結を発表

6.6

山口鉄也が西武戦(東京ドーム)で、史上初の通算200ホールド

6.10

定時株主総会・取締役会で、渡辺恒雄取締役会長が同最高顧問、桃井恒和代表取締役社長が同会長となり、代表取締役社長には、読売新聞東京本社の久保博常務取締役事業局長が就任。原沢敦常務取締役球団代表・GM・編成本部長は、専務取締役球団代表・GM・編成本部長に

6.22

セ・パ交流戦は16勝8敗で2年ぶり2度目の優勝。亀井善行がMVP

7.4

中日戦(東京ドーム)の試合前に、長嶋茂雄終身名誉監督とOB金田正一氏の1打席勝負。歴代のG戦士やその遺族9人が往年のユニホームを着てグラウンドに登場

9.26

3年連続36度目のセ・リーグ優勝

10.4

主催72試合の総入場者数が、2005年の実数発表開始以来最多の301万8284人に。東京ドームの平均も最多の4万4965人

10.18

クライマックスシリーズ・ファイナルステージで、阪神に4連敗。日本シリーズ進出を逃す

12.7

巨人軍OB会総会。新会長に柴田勲氏

12.22

ドーム社とのパートナーシップ契約合意とアンダーアーマーの新ユニホームを発表

2015

(平成27年)

3.1

社会貢献活動「G handsプロジェクト」を開始。1日の東京ドームでのオープン戦終了後、選手、職員とファン計約300人が、グラウンド上で救命救急講習

3.27

東京ドームのDeNA戦でシーズン開幕。開幕投手は菅野智之

4.4

東京ドームで阪神に9対5で勝ち、対阪神通算1000勝目

4.10

東京ドームでのヤクルト戦で、13年ぶりに「TOKYO」の胸文字が復活したビジターユニホームを着用

4.25

ジャイアンツ球場で行われた巨人対阪神のファーム交流戦に、同球場過去最多の入場者数3646人。集客策「GⅡプロジェクト」の効果

5.11

原沢敦・専務取締役球団代表・GM兼編成本部長のGM兼編成本部長職を解き、後任のGM兼編成本部長に読売新聞東京本社運動部長の堤辰佳氏

5.26

原辰徳監督が巨人で3人目の通算900勝

8.5

神宮球場のヤクルト戦で、公式戦通算1万試合

8.7

東京都大田区とスポーツの普及と振興を図るための連携協力協定。文京区、稲城市に続く3番目

9.22

二軍がイースタン・リーグで6年ぶり24回目の優勝

10.4

リーグ戦全日程が終了。143試合で75勝67敗1分け、勝率5割2分8厘で2位。主催全71試合の総入場者数が、3年連続300万人超えの300万1187人に

10.17

クライマックスシリーズ・ファイナルステージでヤクルトに1勝4敗(ヤクルトに1勝のアドバンテージ)で敗れ、日本シリーズ進出を逃す

10.19

原辰徳監督が退任会見。2016年から球団特別顧問に

10.26

高橋由伸選手兼任コーチが、第18代監督に就任

11.7

宮崎で4年ぶりとなる秋季キャンプ(20日まで)

11.10

野球賭博に関与していたとして、日本プロフェッショナル野球組織の熊崎勝彦コミッショナーが、福田聡志、笠原将生、松本竜也の3選手を無期の失格処分に。球団に制裁金1000万円。球団は3人の契約を解除。9日付で紀律委員会を発足。原沢敦球団代表は同日に辞任

11.23

ファンフェスタで「高橋由伸現役引退・監督就任セレモニー」。東京ドームに4万5778人が詰めかける

12.7

西武からFA宣言した脇谷亮太の入団決定。3年ぶりの巨人復帰

2016

(平成28年)

1.18

2016年の野球殿堂表彰者が発表され、競技者表彰のプレーヤー部門で、11試合連続完投勝利のプロ野球記録を打ち立てた二軍監督の斎藤雅樹らを選出

3.8

高木京介投手が野球賭博に関与していた疑いが明らかになり、取締役オーナーの白石興二郎、代表取締役会長の桃井恒和、取締役最高顧問の渡辺恒雄の3名が辞任

3.11

臨時株主総会と臨時取締役会を開き、取締役オーナーに老川祥一・読売新聞グループ本社取締役最高顧問・主筆代理、取締役オーナー代行に、松田昇・同本社特別法律顧問が就任

3.22

野球賭博に関与していたとして、日本野球機構(NPB)の熊崎勝彦コミッショナーは野球協約180条に基づいて高木京介を1年間の失格処分、球団に制裁金500万円。球団は高木京介の契約を解除

3.25

東京ドームの対ヤクルト戦でシーズン開幕。3対1で高橋由伸新監督の初陣飾る

4.16

19日に熊本、20日に鹿児島で予定されていた巨人対中日戦の中止を決定。いずれも熊本地震の影響

6.19

交流戦終了。9勝9敗で7位

6.20

巨人が新たに編成した三軍が、台湾に遠征。地元大学チームなどと対戦

9.19

二軍が2年連続25回目のイースタン・リーグ優勝

9.29

巨人の主催全72試合の総入場者数が、4年連続300万人超えの300万4108人に

10.1

セ・リーグ全日程が終了。巨人は143試合で71勝69敗3分け、勝率5割7厘で2位

10.1

ファーム日本選手権が開催され、ウエスタン・リーグ優勝のソフトバンクに6対2で勝ち、21年ぶり8度目のファーム日本一に輝く

10.10

DeNAとのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦(東京ドーム)で敗れ、1勝2敗でファイナルステージ進出を逃す

10.24

東京都稲城市にファーム用の新球場を建設するため、土地売買予約契約を締結

11.20

巨人OB選抜と台湾OB選抜の慈善試合を台湾・台中インターコンチネンタル球場で開催

12.5

ソフトバンクからFA宣言した森福允彦とDeNAからFA宣言した山口俊の入団決定

12.19

日本ハムからFA宣言した陽岱鋼の入団決定

2017

(平成29年)

3.6

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。菅野智之、小林誠司、坂本勇人の3選手が参加

3.27

高木京介と育成契約を結ぶ

3.31

公式戦開幕。4年ぶりに初戦から5連勝

4.18

熊本で2006年以来11年ぶりに公式戦を開催

5.2

菅野智之が3試合連続完封を達成。セ・リーグで28年ぶり

6.13

久保博会長、石井一夫社長、鹿取義隆GM兼編成本部長の新体制発足

6.18

高橋由伸監督100勝目。交流戦終了、18試合6勝12敗で10位

7.9

坂本勇人が巨人歴代最年少記録となる通算1500安打

8.5

プロ野球新記録となる6試合連続3本塁打以上を達成

8.13

阿部慎之助が史上49人目の通算2000安打

8.31

マシソンが史上5人目、外国人では初の通算150ホールド

9.26

中井大介が球団通算1万号となる本塁打を放つ

9.28

二軍が3年連続26回目のイースタン・リーグ優勝

10.1

ホーム最終戦で敗れ、4位が確定。11年ぶりのBクラスで、初めてクライマックスシリーズ進出を逃す

10.3

マギーがセ・リーグ新記録となる48二塁打を放つ

10.10

セ・リーグ全日程が終了。巨人は143試合72勝68敗3分け、勝率5割1分4厘で4位

11.23

ファンフェスタで新しいプライマリーマークを発表

12.4

西武からFA宣言した野上亮麿の入団決定

2018

(平成30年)

1.15

巨人軍OBの原辰徳球団特別顧問、松井秀喜氏が殿堂入り

2.10

読売巨人軍宮崎キャンプ60年を記念した「ジャイアンツvsホークスOB戦」がKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われる

3.20

オープン戦「巨人対日本ハム」の入場者数は4万6,297人となり、オープン戦入場者実数発表以降では最多記録を更新。これまでの最多は2016年3月20日で記録した西武戦の4万660人

3.30

田中俊太、大城卓三が初安打も、菅野智之が乱れ6年ぶり開幕戦黒星。セ・リーグ開幕戦「巨人対阪神」は入場者数が4万6,318人となり、東京ドームでの公式戦入場者実数発表以降での開幕戦では最多。これまでの最多は2015年3月27日に記録したDeNAとの開幕戦で4万5,524人

5.11

セ・リーグ公式戦「巨人対中日」の入場者数が4万6,855人となり、東京ドームでの公式戦入場者実数発表以降の最多記録を更新。これまでの最多入場者数は2012年7月12日の広島戦で記録した4万6,831人

7.7

柿澤貴裕との支配下選手契約を解除。河野元貴、篠原慎平に対し、今シーズン中の期限を定めない出場停止と罰金の処分を行う

7.17

老川祥一取締役オーナーが辞任。読売新聞グループ本社代表取締役社長で読売巨人軍取締役広報担当を務める山口寿一氏が取締役オーナーに就任

7.20

上原浩治が日本人として初めて日米通算で「100勝100ホールド100セーブ」(トリプル100)を達成

7.27

山口俊がノーヒットノーランを達成

8.10

河野元貴、篠原慎平の出場停止処分を解除

9.12

杉内俊哉が今季限りでの引退を表明。東京ドームホテルで記者会見を行う

9.18

二軍が4年連続27回目のイースタン・リーグ優勝

10.9

全日程が終了。巨人は67勝71敗5分け、勝率4割8分2厘で3位。岡本和真がシーズン100打点

10.11

鹿取義隆・GM兼編成本部長が退任

10.14

菅野智之がクライマックスシリーズ史上初のノーヒットノーランを達成

10.19

クライマックスシリーズ・ファイナルステージを3連敗で日本シリーズ進出を逃す

10.23

高橋由伸監督が今季限りで退任。原辰徳氏が次期監督に就任

10.29

菅野智之が2年連続で沢村賞

11.26

西武からFA宣言した炭谷銀仁朗の入団決定

12.11

広島からFA宣言した丸佳浩の入団決定

12.19

岩隈久志の入団が決定

2019

(平成31年・令和元年)

2.26

球団公式通販サイトが「ジャイアンツオンラインストア」としてリニューアルオープン

3.1

巨人軍事業本部にマーケティング部を新設

3.17

スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」と包括提携を締結。巨人主催試合のインターネット配信を開始

5.1

令和初戦の中日戦に勝利。坂本勇人が12球団で令和1号となる本塁打、菅野智之が完投で令和初の勝利投手に

5.12

坂本勇人がセ・リーグ新となる開幕から36試合連続出塁

5.20

上原浩治が引退会見

5.29

坂本勇人が通算200本塁打

6.1

阿部慎之助が通算400本塁打。プロ野球史上19人目、球団生え抜きでは3人目

6.11

株主総会と取締役会が開かれ、前日本テレビ放送網執行役員事業局長の今村司が代表取締役社長に選任される。石井一夫社長は会長に就任

6.23

セ・パ交流戦は11勝7敗で、5年ぶりの勝ち越し

7.30

原辰徳監督が監督として通算1000勝を達成。プロ野球史上13人目、巨人監督のみで達成したのは3人目

8.12

大竹寛が通算100勝、山口俊が通算1000奪三振

9.21

延長戦を制し、5年ぶり37度目の優勝

9.25

阿部慎之助が現役引退の記者会見

9.27

2019年の総入場者数は302万7682人で、2005年から始めた公式戦入場者数実数発表以降で最多

10.13

クライマックスシリーズのファイナルステージで阪神を下し、4勝1敗(1勝のアドバンテージ含む)で6年ぶりの日本シリーズ進出を決める

10.23

日本シリーズでソフトバンクに4連敗を喫し、7年ぶりの日本一奪回を逃す

12.1

「ブランドコミュニケーション部」「ホームタウン準備室」の新設など巨人軍の職制改正を実施。一部業務は読売新聞東京本社事業局に移管

12.7

巨人軍OB会総会。新会長に中畑清氏