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GAME RESULT
試合結果

9月12日 対阪 神20回戦・甲子園

九回土壇場で追い付き延長戦に持ち込むも、決定打欠き引き分け

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四回、右中間適時二塁打の亀井

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ソロ本塁打を含む2安打3打点の長野

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2イニングを投げて無失点のマシソン

 甲子園球場で行われた阪神タイガースとの20回戦。試合は先発・田口が二回までに5失点と阪神打線に攻略されるも、長野が3打点を挙げるなど4点を返し阪神に食らい付く。4対5のまま迎えた九回、無死一、二塁の場面で橋本到が左前打で続くと、敵失も絡み同点に追い付いた。その後はカミネロ、マシソンとリリーフ陣が好投し、5対5の引き分けで試合を終えた。

 巨人先発は、昨季から対阪神7連勝中と相性の良い田口。初回、一死二、三塁のピンチで福留に適時打を浴び、2点の先制を許す。続く二回も簡単に二死を奪うが、投手の藤浪にフルカウントから四球を与えてしまう。するとここから、阪神打線に決め球のスライダーを狙われ、3本の適時打を含む4連打で3点を失う。二回を終えて0対5と、苦しい立ち上がりになった。

 追い上げたい打線は三回、先頭の長野が左中間にソロ本塁打を放ち、1点を返す。

 さらに四回、先頭の坂本が死球で出塁すると、打線はそこから阪神先発・藤浪を攻め立てる。一死後、盗塁と四球で一、二塁とチャンスを広げたところで、亀井が右中間適時二塁打を放つ。前の打席で本塁打の長野も中前2点打で続き、藤浪をマウンドから降ろした。1点差に詰め寄ったが、後続が2番手の石崎に抑え込まれ同点とはならなかった。

 田口は四回も続投。無死一、二塁とされるもクリーンアップを凡打に仕留め、無失点で切り抜ける。その後は立ち直り、五回、六回と無安打に封じてリリーフ陣に後を託した。田口は6回を投げ被安打10、5失点という内容だった。

 七回からは2番手として池田がマウンドに。阪神打線を三者凡退に抑えると、八回は田原が登板。一死二塁のピンチを抑え、打線の奮起を待つ。

 4対5と1点ビハインドのまま迎えた九回。阪神6番手・ドリスから先頭の亀井が内野安打、長野も四球を選ぶなど無死一、二塁の好機を演出する。さらに代打・橋本到も遊撃手と左翼手の間に落ちる安打で続くと、処理にあせった左翼手の福留が悪送球。その間に亀井が生還し、土壇場で同点に追い付いた。なおも無死二、三塁と勝ち越しのチャンスだったが、ドリスを捉え切れず、勝ち越すことができない。

 由伸監督は九回裏のマウンドに抑えのカミネロを送る。カミネロは一死から糸井に四球と盗塁を許すが後続を断ち、試合は延長戦に突入する。

 5対5のまま迎えた十二回、巨人は先頭の寺内が岩崎から左越え二塁打を放つ。坂本も内野安打で出塁すると、この場面で4番の阿部が犠打を成功させ、一死二、三塁と勝ち越しのチャンスを作る。だが村田、亀井が打ち取られ、この試合の巨人の勝ちはなくなった。

 十二回裏は、マシソンが2イニング目のマウンドに上がる。一死から大山に四球を与え、盗塁で得点圏へ進塁されるが、鳥谷、代打・中谷から連続三振を奪い、試合終了。先発の田口が序盤に崩れるも、打線の奮起とリリーフ陣の粘投もあり、引き分けに持ち込んだ。しかし、ゲーム差0で並んでいた3位・横浜DeNAが勝利したため、3位とのゲーム差は0.5に広がった。

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監督インタビュー

(田口投手は)粘ってはいました

Q:(勝ち越し点を)取れるところがあっただけに、悔しい試合でした

そうですね。展開としてはよく粘ったというか、何とかここまで持ってきたと言っていいかもしれせん。ただ、あともう一歩、取り切れませんでした

Q:阿部選手にも坂本選手にもに送りバントを命じ、何とかという気持ちが見えましたが

常に(中軸にも送らせる)とは思っていませんが、とにかく1点という場面では、そういうところもあって当然だと思っています

Q:田口投手は5失点でした

何とか粘って、決していいとは言えませんが、粘ってはいました。次に修正してほしいと思います

Q:マシソン、カミネロ両投手が2イニングずつです

勝つチャンスがあるのですから当然、相手を抑えなければなりませんし、最後は逃げ切らなければなりません。2人に頑張ってもらいました

Q:負けなかったことは大きいですね

よく粘ったと思いますが、取れる場面がありましたからね

順位表