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GAME RESULT
試合結果

5月29日 対阪 神9回戦・甲子園

坂本が通算200本塁打達成も、延長十二回サヨナラ負けで3位後退

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三回、坂本が通算200号となるソロ本塁打

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丸がソロ本塁打2本の活躍

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中川が九回から2イニングを無失点の好投

 甲子園で行われた阪神タイガースとの9回戦。巨人打線は初回に丸の本塁打、三回には坂本が通算200号となる中越えソロ本塁打を放ち、2点を先行。先発・今村は6回2失点で試合を作るが、八回に澤村がマルテに2点本塁打を浴び、4対4の同点で延長戦へ。延長十一回裏、無死満塁で登板した高木が絶体絶命のピンチを無失点でしのぐ。しかし、延長十二回に池田が高山にサヨナラ満塁本塁打を浴び、4対8で敗れた。巨人は延長戦で痛い敗戦となり、阪神に抜かれて3位に後退した。

 巨人打線は序盤、一発攻勢で阪神先発・青柳を攻め立てる。初回、丸の中越えソロ本塁打で先制すると、三回には坂本が中越えソロ本塁打を放つ。坂本はこの一発で、通算200本塁打を達成した。さらに四回、大城の左翼線適時二塁打で、リードを3点に広げる。

 巨人先発・今村は初回、三回と得点圏に走者を背負いながらも、後続を抑えて点を与えない。その後も毎回走者を出しながら粘りの投球を続けていたが、五回二死二、三塁で上本に右中間2点二塁打を許し、結局6回2失点で降板した。七回は2番手・田口が2安打されながらも無失点でつなぐと八回、丸がこの日2本目となるソロ本塁打を左翼席に放り込み、4対2とする。

 その裏は3番手・澤村がマウンドへ。しかし、二死一塁からマルテに左越え2点本塁打を放り込まれ、試合は振り出しに戻ってしまう。

 九回、打線は二死一塁から坂本が阪神の4番手・ドリスから大きな飛球を放つも、打球は失速し、左飛に。その裏は中川が無失点に押さえ、試合は延長戦に突入する。中川は十回裏も無失点で抑えて踏ん張るが、打線は阪神のリリーフ陣から得点を奪えない。

 最大のピンチは十一回。5番手・田原が先頭のマルテに左前打を浴びると、炭谷が犠打を野選し、無死一、二塁。さらに、田原の暴投で進塁を許すと、糸原には敬遠四球で無死満塁と、絶体絶命のピンチ。ここでマウンドへ上がったのは、6番手・高木。高木は近本を浅い中飛に抑えると、代打・鳥谷を空振り三振、糸井を中飛に仕留め、無失点で切り抜ける。

 十二回、打線は7番手・藤川から2つの四球で一死一、二塁とするが、岡本、中島が倒れ、得点は奪えず勝ちがなくなる。最終十二回裏は7番手の桜井が一死一、二塁のピンチを招いて降板し、マウンドにはこの日一軍に昇格した池田。四球で一死満塁とすると、代打・高山に右翼席に満塁本塁打を叩き込まれ、サヨナラ負けとなった。巨人は3本塁打で先行したが追いつかれて延長戦で力尽き、阪神に抜かれて3位に後退した。


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監督インタビュー

こういうゲームは、出場した選手一人一人にとって、肥やしになる

Q:リリーフ陣が粘りましたが、最後はつかまりました

粘っていたけどね。池田には荷が重かったかな

Q:高木投手が十一回無死満塁を抑えました

奇跡だね。(精神的な)強さを感じる 。度胸をすえてできるかどうかだね

Q:総力戦でしたが

結果は出なかったけど、こういうゲームは、出場した選手一人一人にとって、肥やしになると思うよ

順位表