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GAME RESULT
試合結果

6月23日 対ソフトバンク3回戦・東京ドーム

初回の4失点重く、交流戦優勝逃す…岡本は反撃のソロ本塁打

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四回、岡本が反撃の15号ソロ本塁打

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2番手の大江が二回途中から登板し、2回無失点

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3番手の大竹も2回を無失点の好投

 東京ドームで行われた福岡ソフトバンクホークスとの3回戦。巨人先発の菅野は初回にミスも絡んでまさかの4失点を喫し、二回途中で降板。打線は相手先発和田から四回、岡本が15号ソロ本塁打を放つが、結局反撃はこの1点に抑えられ、1対5で敗れた。巨人は交流戦優勝が懸かった天王山を落とし、5年ぶり3度目となる栄冠にあと一歩及ばなかった。交流戦は11勝7敗で終え、リーグ戦は29日から再開する。

 「勝ったチームが交流戦優勝」の大一番、先発を託されたのはエース・菅野。しかし初回、福田に先頭打者本塁打を浴び早々に先制を許してしまう。後続にも出塁を許して一死満塁のピンチを招くと、松田宣の遊撃適時内野安打に失策も絡んでさらに2失点。続く甲斐にはスクイズを決められ、初回からいきなり4点のビハインドとなる。

 二回、立ち直りたい菅野だったが、先発投手の和田に四球を与えたところで降板。2番手に大江が登板する。大江はソフトバンクの上位打線と相対するが、3人をピシャリと抑えこの回を0点で切り抜ける。対する打線は二回、二死から陽の四球、若林の中前打で二死ながら一、三塁のチャンスを作るが炭谷が遊ゴロに倒れ、無得点で終える。

 大江は三回も無失点に抑えたところで降板。3番手で大竹がマウンドに上がり、四回を無失点に抑える。その裏、先頭の岡本が和田の初球をとらえ、バックスクリーンに叩き込む15号ソロ本塁打。ここまで1安打に抑えられていた和田から、4番の一撃で1点を返す。

 五回、続投した大竹は一死からデスパイネ、グラシアルに連打を浴び一、三塁のピンチを招く。ここで初回に適時打を放った松田宣を迎えるが、二ゴロ併殺打に打ち取り追加点を許さない。

 六回から巨人は野上にスイッチ。ソフトバンクの下位打線を3人で抑える好投を披露する。その裏、二死から大城がホークス3番手・椎野のカーブを捉え、右翼線二塁打を放つと、陽が四球で続き一、二塁のチャンスを作る。しかし若林が二ゴロに倒れ、この回もホームが遠い。

 七回は高木が登板。しかし先頭の福田にこの日2本目となる右越えソロ本塁打を浴び、点差を4点とされる。その裏、二死から亀井の四球、坂本の中前打で一、三塁と反撃のチャンスを作り、2試合連続猛打賞と絶好調の丸を迎えるが、代わった4番手・モイネロの前に中飛に倒れてしまう。

 八回は鍬原、九回は中川が登板して無失点に抑え、打線の反撃を待つ。しかし、打線はソフトバンクのモイネロと甲斐野の前に無安打に抑えられ、1対5で敗れた。

 巨人は初回の4失点が重く、交流戦優勝が懸かった大一番に敗戦。5年ぶり3度目の優勝を逃すと同時に、目の前でソフトバンクに優勝を決められた。ただ、交流戦は11勝7敗で4つの勝ち越しを作って終え、期間中にはセ・リーグ首位に浮上した。リーグ戦は29日からのヤクルト戦で再開する。


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監督インタビュー

戦えるチームになってきている手応えは感じています

Q:菅野投手を早めに替えました

この1戦にかけるという部分から考えるならば、引きずることの方がはるかにおかしい。あそこは大江も良く投げた

Q:交流戦を振り返って

全体的に、戦えるチームになってきている手応えは感じています。あとは、ここ一番、プレッシャーのかかるというか、大一番にね、力を発揮できる選手を、この数か月のなかで作っていくということが新たな課題

Q:岡本選手も交流戦で調子を上げました

そうですね。だいぶ存在感も出てきたし、まあ、さらにというところでしょう

Q:若手選手にとってはいい経験ができましたね

もちろん、そうですね、しかしこれから、もっともっとね、重いゲームというのは我々クリアしていかなければいけない。大きな目標、目的を達成するためには、そういう修羅場というかヤマというものに向かっていかないと。そういう意味では少し間が空くので、メンテナンスをしっかりして、またしっかりと戦える態勢を整えるということです。

順位表