GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ダイジェスト

GAME RESULT
試合結果

7月20日 対広 島13回戦・マツダ

今村7回2失点の好投も、打線が好機生かせず連夜の逆転負け

写真

好投した先発の今村

写真

先制ソロ本塁打の亀井

写真

3安打猛打賞の若林

 マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの13回戦。巨人打線は三回に亀井のソロ本塁打で先制すると、五回には岡本の適時打で2点目を加えリードを広げる。一方、先発・今村は立ち上がりから3イニング連続で三者凡退に仕留めるなど、五回まで広島打線に二塁を踏ませない好投を見せる。しかし六回、二死からバティスタに同点本塁打を許すと、八回には3番手のデラロサがまたもバティスタに本塁打を浴び、勝ち越しを許した。巨人はチーム計10安打を放ちながら、二度の満塁のチャンスを逃すなど12残塁。7回2失点の好投を見せた今村を打線が援護できず、5月31日以来の3連敗を喫した。

 巨人打線は三回、亀井が右中間へ第10号ソロ本塁打を放ち、先制に成功する。さらにこの回、安打と四球で二死満塁とチャンスを作るも、陽が二ゴロに倒れ追加点の好機を生かせない。

 一方の巨人先発の今村は緩急を巧みに操る投球を見せ、初回から3イニング連続で三者凡退に仕留める最高の立ち上がりを見せる。

 五回には安打と四球で無死一、二塁とチャンスメイクすると、第1打席でチーム初安打を放っている岡本が初球を中前に運ぶ適時打を放つ。さらに若林のこの日2本目となる安打で一死満塁と追加点のチャンスを広げるも、後続が倒れこの回は1点止まりとなる。

 今村は四回に初安打を許すも、五回を終えて2安打無失点と広島打線に二塁を踏ませない見事な投球を見せる。

好投を続けていた今村だったが、六回、二死から菊池涼に左前打を許すと、続くバティスタにフルカウントから同点二点本塁打を浴びる。

 同点とされた直後の七回、先頭の丸が四球で出塁すると、二死とされてから若林が猛打賞となる3本目の安打を放つ。二死一、二塁と勝ち越しのチャンスを迎えた場面で原監督は代打の切り札・阿部を送り出す。しかし3球目をとらえた打球は左翼手正面への力無いフライに終わり、巨人はまたしてもチャンスを逃してしまう。

 六回に2点を失った今村は七回も続投。6番からの下位打線を三者凡退に仕留め、この回で降板。7回4安打2失点と試合を作ってリリーフ陣に後を託した。

 2番手として後を受けたのは左腕の田口。先頭の田中広に四球を許すと、続く西川に犠打を決められた場面で田口は降板。3番手でマウンドに上がったデラロサは、菊池涼を三ゴロに打ち取るものの、バティスタに右翼席に飛び込むこの試合2本目の本塁打を浴び、勝ち越しを許してしまう。

 2点を勝ち越された九回、巨人打線は広島のクローザー、フランスアの前にクリーンナップが三者凡退に倒れ、試合終了。巨人は先発・今村が7回を被安打4に抑える好投で試合を作ったものの、計12残塁と追加点の好機に打線が援護しきれず、5月31日以来の3連敗を喫した。

監督インタビュー

もう少し点を取らないとね

Q:先制しましたが

うーん、もう少し点を取らないとね。2点で勝とうというのはね

Q:デラロサ投手が本塁打を浴びました

いま、一番強い球を投げられる投手だからね

Q:今村投手がよく投げました

そうですね、いずれにしろ、もっと打たないとね。勝負強い打撃だよね

順位表