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GAME RESULT
試合結果

7月27日 対阪 神15回戦・東京ドーム

今村好投も、再三の好機生かせず…延長戦で力尽き4連敗

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一回、丸が先制の17号ソロ本塁打

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二回、1番に入った立岡が適時打

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先発の今村は六回途中1失点

 東京ドームで行われた阪神タイガースとの15回戦。巨人は丸のソロ本塁打と立岡の適時打で2点を先行。先発の今村は五回途中まで無走者に抑えるなど六回途中1失点で試合を作ったが、七回に3番手の澤村がマルテに同点ソロ本塁打を浴びる。後半は再三のチャンスにあと一本が出ず、延長十一回に田口が大山に勝ち越し打を浴びて総力戦を落とした。巨人は残塁18を積み重ねて4連敗。3カード連続の負け越しとなった。

 連敗を止めたい巨人は大幅に打順を変更し、1番に立岡、4番に坂本、岡本を7番に置く。打線は初回、阪神先発の西から丸が初球を捉え、中堅に17号ソロ本塁打を叩き込んで幸先よく先制。続く二回にも、先頭の岡本が中前打を放つと、二死二塁から1番の立岡が中前にきっちりと弾き返し、1点を追加する。

 巨人先発の今村は序盤からテンポよく投げ、四回まで阪神打線に一人の走者も許さない快投。しかし五回、一死からソラーテに左翼線二塁打を打たれ、この試合初めての走者を背負う。続くマルテを空振り三振に抑え二死二塁としたが、北條に中前打を許し1点差に詰め寄られる。

 六回、今村は2四死球で二死一、二塁のピンチを招き、ここでマウンドを降りる。あとを受けた2番手大竹は大山を三ゴロに打ち取りピンチを切り抜ける。七回は澤村が登板。しかし、一死からマルテに左越えソロ本塁打を浴び、2対2の同点に追いつかれる。なおも二死二塁と得点圏にランナーを置かれるが後続を抑え、逆転は許さなかった。

 三回以降は阪神投手陣の前に得点を奪えていなかった打線は八回、岡本が四球で出塁すると代打・石川が左前打、炭谷も右前打で続き一死満塁と絶好の勝ち越し機をつくる。しかし立岡が一邪飛、若林はフルカウントまで粘るも空振り三振に倒れ、チャンスをものにできなかった。

 その後も両チームの投手陣が踏ん張り、試合は延長戦へ。延長十回、巨人は先頭の大城が右前打で出塁すると、続く岡本が死球でつないで無死一、二塁とサヨナラのチャンスを広げる。しかし、ここで田中俊が送りバントを失敗。その後二死満塁としたが、若林が空振り三振に倒れ、試合を決めることができなかった。

 直後の延長十一回は田口がマウンドに上がる。一死後、梅野に左翼線二塁打を浴び、暴投で三塁進塁を許す。高山は浅い左飛に打ち取ったが、大山に中前適時打を打たれて2対3と勝ち越しを許した。

 巨人はその裏、阪神8番手の藤川から一死後、坂本が四球で出塁。二死後、代打・阿部の右前打、さらに岡本も四球を選んで満塁の好機を作る。しかし、田中俊が捕邪飛に倒れ、ゲームセットとなった。

 巨人は投手陣が阪神打線を6安打に抑えたものの、打線が再三のチャンスを生かせず、18残塁。お互いに総力戦となった延長戦を落とし、4連敗で3カード連続の負け越しとなった。

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監督インタビュー

全員が一生懸命ベストを尽くしているが、男になるというか、ヒーローが出てこない

Q:打順を大きく変えてきました

そうですね、全員が一生懸命ベストを尽くしているが、男になるというか、ヒーローが出てこない

Q:若林選手が好機に回ってきましたが、1本が出ない

彼にとって成長の糧になってくれると思います

Q:投手陣は踏ん張ったと思いますが

(七回、マルテの同点本塁打の場面で)ノースリーからの一発は、バッテリーは悔いを残すでしょう

順位表