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GAME RESULT
試合結果

9月4日 対中 日22回戦・前 橋

序盤の失点響き、カード負け越しで4連敗…健大高崎高出の山下航はプロ初安打

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プロ初安打を記録した山下航

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先制本塁打を含む3安打猛打賞の坂本

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八回に適時打を放った陽

 群馬県立敷島公園野球場で行われた中日ドラゴンズとの22回戦。巨人は初回、坂本の右中間スタンドに飛び込む34号ソロ本塁打で幸先よく先制に成功する。しかし先発の菅野が二回に集中打を浴び4失点で降板すると、踏ん張りたいリリーフ陣も失点を許し、リードを広げられてしまう。反撃したい打線は、終盤に健大高崎高出身の山下航がプロ初安打を放つなど小刻みに得点を重ねたが、序盤の失点が響き4対8で試合終了。前夜に続く敗戦でカード負け越しとなり、阪神戦から続く連敗を4に伸ばしてしまった。

 巨人打線は初回、中日先発の小笠原の直球を坂本が強振。ぐんぐん伸びた打球は右中間スタンドへ飛び込む34号ソロ本塁打となり、幸先よく先制する。

 巨人先発はエースの菅野。初回をテンポよく三者凡退で抑えたが、二回に突如崩れる。無死から三連打を浴びて満塁のピンチを招くと、藤井に中犠飛を許し、同点に追いつかれる。なおも続くピンチで加藤の一塁適時内野安打で勝ち越しを許すと、二死後、大島に走者一掃の右翼線2点二塁打を浴びてこの回4失点。菅野はこの回で降板し、マウンドをリリーフ陣に託す。

 反撃に転じたい打線は、二回に二死から増田大が左前打を放つと二盗を決め、チャンスメイク。しかし続く炭谷が見逃し三振に倒れ、得点を奪うことができない。

 菅野からマウンドを受けたのは宮國。三回を三者凡退に抑えたが、四回、阿部の投内野安打、加藤の右中間二塁打で一死二、三塁のピンチを招くと、投手の小笠原に右翼線2点二塁打を打たれ、追加点を与えてしまう。

 巨人打線はなかなか得点圏に走者を置くことができない展開が続いたが、六回に小笠原を捉える。この回先頭の石川が右中間二塁打で二回以来となる得点機を作ると、丸の右前打で石川が生還。さらにゲレーロが四球を選んで二死一、二塁とし、小笠原をマウンドから降ろす。ここで一気に追い上げたかった巨人打線だが、代わった三ツ間に若林が抑えられてしまう。

 六回から3番手として高木がマウンドに上がる。六回に招いた二死一、三塁のピンチは抑えたが、七回に先頭の大島に左前打を許すと、3番福田に左中間2点本塁打を浴び、点差を広げられてしまう。

 その裏、巨人打線は一死から代打・陽の右前打と大城の四球でチャンスを作ると、坂本が左前適時打を放ち3点目を加える。続く八回には、先頭の岡本が死球で出塁。後続が倒れ二死となったが、地元群馬の健大高崎高出身の山下航が代打で登場し、球場は大歓声に包まれる。山下航はその期待に見事に応える右前打でプロ初安打を記録。続く陽が左前適時打を放ち4対8とし、着実に点差を縮める。

 八回、九回は大竹、中川がそれぞれ危なげなく中日打線を切って取り、反撃に望みをつなげる。

 意地を見せたい最終回、巨人打線は一死から坂本がこの日3本目となる中前打で出塁する。しかし、田中俊、岡本が倒れ4対8で試合終了。序盤の失点が響いた巨人は、山下航の地元でのプロ初安打を勝利で祝うことはできなかった。これでカード負け越しとなり、阪神戦から続く連敗が4に伸びた。

監督インタビュー

あす以降、しっかり戦いたい

Q:菅野投手が二回で降板しました

正常ではなかったということでしょう

Q:連敗となりました

新潟のジャイアンツファン、群馬のジャイアンツファンにいい試合をみせることができなかったが、あす以降、しっかり戦いたい

Q:山下航選手が地元でプロ初安打を放ちました

練習通りの打撃をできる。良かったです

順位表