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GAME RESULT
試合結果

9月14日 対広 島25回戦・東京ドーム

丸の適時打で九回に追いつくも…延長で力尽き、総力戦落とす

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四回に逆転弾、九回に同点打を放った丸

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七回、岡本が同点の適時打を放つ

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先発の澤村は3回を完全投球

 東京ドームで行われた広島東洋カープとの25回戦。巨人は1点を追う四回、丸の2点本塁打で逆転。再逆転を許して迎えた七回は岡本の適時打で4対4の同点とする。八回に勝ち越しを許すが九回、フランスアから丸が起死回生の適時打を放ち、土壇場でまたも追いつく。しかし延長十回、捕逸で痛恨の失点を喫し、5対6で敗戦。今季初の「ブルペンデー」を試み、投打で総力戦となったが、広島とのレギュラーシーズン最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

 巨人は初回から救援陣だけで継投する今季初の「ブルペンデー」。1番手として澤村がまっさらなマウンドに上がると、150キロ超を連発する快投を見せ、9人の打者を完ぺきに抑えて3回40球6奪三振でマウンドを降りた。

 四回からは2番手の高木が登板する。二死までテンポよく進めるも、鈴木に左越えソロ本塁打を浴び先制を許す。しかし安打はこの1本に抑え、五回まで追加点を許さない。

 対する巨人打線は広島先発ジョンソンの前に苦しんだが四回、先頭の坂本が四球で出塁すると、続く丸が右翼席上段に特大の27号2点本塁打を放ち、逆転。さらに五回、先頭の炭谷の中前打、亀井の左前打で二死一、三塁と好機を作る。ここで亀井の二盗の際に捕手が悪送球し炭谷が生還。3対1とリードを広げる。

 投手陣は六回、この回から登板した3番手マシソンが二死後、西川に右前打を打たれるなど二死一、二塁で交代。流れを断ち切るべく登板した4番手大竹は鈴木に右翼線適時二塁打を打たれ、1点差に迫られる。さらに代わったのは、この日24歳の誕生日を迎えた田口。しかし、松山に左翼線2点打を打たれ、逆転を許してしまった。

 七回は中川が無失点に抑えるとその裏、打線は亀井と丸が四球で一死一、二塁とする。ここで岡本が中前適時打を放ち、4対4の同点に追いつく。なおも一死一、三塁の好機が続いたが、ゲレーロの放った中飛でタッチアップした丸は間一髪で本塁タッチアウトとなり、リードを奪えない。

 八回、続投した中川が先頭の西川に二塁打を打たれるなど、一死一、三塁のピンチを招く。ここでまたも松山に適時二塁打を浴び、勝ち越しを許す。中川は一死二、三塁で降板。代わったデラロサは岡本の好守もあり、追加点を許さずにこの回を切り抜ける。

 追い込まれた九回、打線は広島守護神フランスアから一死後、亀井が右前打で出塁。坂本が四球で続くと、丸が鮮やかに左前に弾き返し、またも同点に追いつく。岡本も四球で続いて一死満塁の好機が続いたが、後続が倒れサヨナラならず。5対5で延長戦に突入する。

 延長十回、8番手に鍵谷が登板するが、先頭の野間に左中間二塁打を浴び、犠打で一死三塁とされる。ここで途中からマスクをかぶっていた大城が痛恨の捕逸。大きな1点を与えてしまう。

 その裏、打線は二死から阿部が中前打で出塁するも、後続断たれ試合終了となった。巨人は両チームが投打ともに総力をつぎ込んだ熱戦を、延長の末に5対6で惜敗。広島とのレギュラーシーズン最終戦を勝利で飾ることは叶わず、今季の広島戦は10勝14敗1分で幕を閉じた。

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監督インタビュー

勝負強い人と、弱い人が見えた

Q:何度も追いついて、選手は力を発揮したように見えました

異議なし

Q:リリーフ投手陣がつなく「ブルペンデー」で投手陣は頑張りました

よかったと思います。(3回無失点の)澤村は3回を投げてくれということで(交代しました)

Q:丸選手は九回に同点適時打を放つなど勝負強さを見せました

きょうは、勝負強い人と、弱い人が見えた、そういう結果になった。あと攻めで、優位の中で、勝ちきれなかったということです

順位表