GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ダイジェスト

GAME RESULT
試合結果

9月19日 対中 日25回戦・ナゴヤドーム

スタメン復帰の坂本が先制弾放つも…散発3安打で投手戦落とす

写真

六回、スタメン復帰の坂本が先制ソロ本塁打

写真

先発メルセデスは6回1失点の好投

写真

八回、亀井が右中間の飛球をナイスキャッチ

 ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの25回戦。巨人・メルセデスと中日・小笠原の両先発が好投し、0対0で折り返す。試合が動いたのは六回、2試合ぶりに先発出場した坂本が均衡を破る先制の左越えソロ本塁打を放つ。だが直後にメルセデスが福田に左翼線適時二塁打を浴び、同点。さらに八回、3番手澤村がまたも福田に左翼線適時二塁打を浴びて決勝点を許した。巨人は打線が散発3安打に封じられ、投手戦を落として3連敗を喫した。

 巨人は初回、2試合ぶりに先発出場の2番・坂本が右前打を放つが、得点にはつながらない。その後も中日先発・小笠原から走者を出すものの好機を作ることができない。

 この日一軍登録され、9月3日以来の先発となったメルセデスも、負けじと好投を披露する。低めにボールを集め、二回までの全アウトを内野ゴロで打ち取る。三回には二死一、二塁のピンチを背負うが、京田を空振り三振に仕留める。四回、五回は三者凡退に抑えるなど、五回まで被安打わずか1本に抑えた。

 緊迫する投手戦の中で六回、巨人が均衡を破る。一死から坂本が小笠原の直球をとらえ、左翼ポール際に叩き込む37号ソロ本塁打。小笠原から唯一のマルチ安打となる一発で、貴重な先制点をもたらす。

 援護をもらったメルセデスだが直後の六回、一死から平田に三回以来となる安打を浴び、二死二塁のピンチを作ると、福田に左翼線適時二塁打を浴び、すぐさま同点とされてしまう。結局メルセデスは6回1失点で降板する。

 勝ち越したい打線だが、七回は藤嶋、八回はロドリゲスの前に走者を出すことすらできない。するとその裏、3番手の澤村が一死から平田に左翼線二塁打を浴びると、二死三塁から福田にこの日2本目となる左翼線適時二塁打を許し、痛い勝ち越し点を与えてしまう。

 九回はR.マルティネスの前に、坂本、丸、岡本の主軸が三者凡退に抑え込まれ、1対2で敗戦となった。

 巨人は2試合ぶり先発出場の坂本が本塁打を含むマルチ安打と奮闘したが、チームは散発3安打に封じられ、3戦連続で1得点しか奪えず3連敗。メルセデスの好投も実らず、投手戦を落として自力でマジックを減らすことはできなかった。これでレギュラーシーズンの中日戦が終了し、13勝11敗1分で幕を閉じた。

監督インタビュー

(坂本は)見事。良かったと思います。(出場は)本人の意志ですね

Q:好機らしい好機が少ないですね

そうですね。少々硬くなっているというところがあるかもしれない。何とかリラックスした状態で戦える環境を作る必要があるのかなと思います

Q:坂本選手は復帰して、すぐに本塁打を放ちました

見事。良かったと思います。(出場は)本人の意志ですね

Q:メルセデス投手は

良かったと思います。メリハリが効いていたし、意志というものが、マウンド上でボールとして、出ていたと思います

Q:明日から連勝すれば優勝という状況は変わりません

そのことは、頭の隅に置いておけばいいこと。もっと大事なことというのがある、ということですね

順位表