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GAME RESULT
試合結果

9月27日 対DeNA25回戦・東京ドーム

阿部、記念の試合で同点本塁打…本拠地最終戦は白星、戸郷がプロ初勝利

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四回、4番で出場した阿部が同点本塁打

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四回、坂本のソロ本塁打で1点差に迫る

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五回、炭谷が勝ち越しの満塁本塁打

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4回無失点でプロ初勝利を挙げた戸郷

 東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの25回戦。巨人は2点を追う四回、坂本の40号ソロ本塁打で1点差に迫る。さらに、今季限りでの引退を発表し、この日「4番・捕手」で先発した阿部の右越えソロ本塁打で同点に追いつく。六回には炭谷が満塁本塁打を放って勝ち越し、6対4で逃げ切った。投手陣は先発のマシソンから1イニングずつ四回までつなぐと、五回からはルーキー戸郷が快投。4イニングを7奪三振、無失点に抑え、プロ初勝利を手にした。巨人は本拠地最終戦を白星で飾り、球団通算6000勝まであと1勝とした。

 「ありがとう慎之助」と銘打った記念試合。巨人は阿部の指名で来日初先発となったマシソンが初球を神里に右前に運ばれ、二盗を決められるが無失点に抑える。二回は中央大の後輩・澤村が登板。投球練習後にマウンド上で握手を交わし、阿部はマスクを脱いで一塁の守備へ。澤村は3者連続空振り三振に打ち取る圧巻の投球で応えた。阿部は二回先頭で第1打席が回り、四球を選んだ。

 三回、3番手も中央大出身の鍬原が登板するが、先頭の柴田に中前打を許すと、二死後ソトに2点本塁打を浴び、先制を許す。四回、4番手にも中央大出身の鍵谷が登板。危なげなく三者凡退に打ち取った。

 するとその裏、先頭の坂本が大台にのせる40号ソロ本塁打を放ち1点差に迫ると、阿部に第2打席が回る。阿部は7号右越えソロ本塁打を右翼席深くに叩き込み、2対2の同点に追いつく。通算406本目となる一発で、記念の試合に自ら花を添えた。

 五回からは5番手にルーキー戸郷が登板。一死満塁のピンチを招くも梶谷を空振り三振、佐野を3球で空振り三振に打ち取り、ピンチを脱した。

 五回、阿部の3打席目は一死二、三塁の場面で回る。ここは浅い中飛に倒れたが、続く岡本が敬遠四球で満塁になると、WBCでもチームメートだった炭谷が今季2本目の満塁本塁打を放ち、6対2と勝ち越しに成功。阿部は七回の4打席目は二飛に倒れ、八回の守備についたところで交代。自身の記念試合で貴重な同点本塁打を放ち、球場を沸かせる活躍を見せた。

 戸郷は八回まで4イニングを投げ、7奪三振を奪い、DeNA打線を無失点に抑え込む快投。九回には6番手田口がロペスにソロ本塁打を浴び、内野ゴロの間にも失点して2点差に迫られたものの、6対4で試合終了となった。

 巨人は今季本拠地最終戦で3本塁打が飛び出して逆転勝ちを収め、好投のルーキー戸郷がプロ初勝利。球団通算6000勝まで、あと1勝とした。

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監督インタビュー

(阿部は)肩はやや衰えたが、立ち居振る舞いは素晴らしい

Q:阿部選手の引退試合を飾りました

引退セレモニーではないですよ。「ありがとう慎之助」ですから

Q:阿部選手をキャッチャーとしてスタメン起用しました

肩はやや衰えたが、立ち居振る舞いは素晴らしい

Q:戸郷投手が初勝利を挙げました

(五回の)一死満塁を抑えた投げっぷりはよかった。0点に抑えたわけだしね

Q:公式戦も残り1試合になりました

我々はテーマがあるし、明日もそれに向けてやっていきたい

順位表