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GAME RESULT
試合結果

9月28日 対ヤクルト25回戦・神 宮

山口力投も、延長サヨナラ負けでレギュラーシーズン最終戦飾れず

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七回まで無安打投球の山口

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八回二死一塁、岡本が左中間に適時二塁打

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八回、岡本の二塁打で一走・山本が一気に生還

 神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの最終戦。巨人先発の山口は、八回、先頭の廣岡に中前打を打たれるまで無安打投球を続ける好投。三振も7奪い今季188奪三振とし、確定している最多勝、最高勝率に加え、最多奪三振のタイトルもほぼ手中にした。試合は、八回に岡本の適時二塁打で先制したものの、その裏に追いつかれ、延長十回二死二塁で登板した5番手・高木が、太田にサヨナラ打を許し、1対2で敗れた。レギュラーシーズン最終戦を勝利で飾ることはできず、球団通算6000勝も来季へ持ち越しとなった。巨人は77勝64敗2分けの1位でレギュラーシーズンを終え、10月9日から東京ドームで行われるクライマックスシリーズ・ファイナルステージでファーストステージの勝者と対戦する。

 巨人の先発は確定している最多勝に加え、最多奪三振のタイトルも狙う山口。この日のデーゲームで登板し186奪三振で1位に立っていたDeNA・今永を5個差で追う。初回、二死一塁からバレンティンを空振り三振に仕留める。三回には青木から空振り三振を奪うなど山口は三回までに四つの三振を奪い、ヤクルト打線を無安打に抑え込む。

 一方、打線はヤクルト先発・小川を打ちあぐねる。三回に山口の中前打を足がかりに坂本の四球と丸の内野安打で二死満塁としたが、岡本は二飛に倒れた。

 快調に投げ続ける山口は四回、ヤクルト打線を三者凡退に封じると五回、先頭の廣岡からこの日五つ目の三振を奪い、今永の186奪三振に並ぶ。さらに二死後、代打・濱田を低めの変化球で空振り三振に仕留め、山口は最多奪三振のタイトルもほぼ確実にした。六、七回も三者凡退に退けた山口は、七回まで四球による走者のみで、安打を許さず、スコアボードに0を並べる。

 打線は八回、一死から山本が死球で出塁すると、二死後、岡本が左中間を破る二塁打を放つ。一塁走者・山本が一塁から一気に本塁を狙い、ヘッドスライディングで生還。均衡を破り、巨人が先取点を奪った。

 七回まで無安打投球を続けていた山口は八回、先頭の廣岡に中前打を許し、自身2度目のノーヒットノーランを逃したところで降板。2番手・古川に後を託すも、古川が無死一、三塁とピンチを広げると荒木の遊ゴロの間に同点に追いつかれた。

 1対1で迎えた九回、先頭の増田大の中越え二塁打から二死満塁としたが、陽が空振り三振に倒れる。直後のヤクルトの攻撃は3番手・中川が無得点に抑え、延長戦へ突入。延長十回、4番手・鍵谷がマウンドへ上がるも二死二塁とピンチを招くと、後を受けた5番手・高木が太田に右翼線へのサヨナラ打を浴び、1対2でゲームセット。ヤクルトにサヨナラ負けを喫し、レギュラーシーズン最終戦を勝利で飾ることはできず、球団通算6000勝も来季へ持ち越しとなった。

 巨人は77勝64敗2分けの1位でレギュラーシーズンを終え、10月9日から東京ドームで行われるクライマックスシリーズ・ファイナルステージでファーストステージの勝者と対戦する。

監督インタビュー

まだ戦い半ばだよ

Q:公式戦を終えました

チーム一丸となって戦えたのは良かったと思います

Q:山口投手があわやノーヒットノーランの快投でした

そうですねえ、致し方がないところでしょうね、あれだけ投げたのも。球数も少なかったし。まあ、(最多)奪三振のタイトルも(ほぼ決まりで)ね

Q:阿部選手の最後の打席は申告敬遠でした

何もコメントできないね

Q:クライマックスシリーズに向けては

しっかり調整していくということでしょう。まだ戦い半ばだよ

順位表