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GAME RESULT
試合結果

6月19日 対阪 神1回戦・東京ドーム

吉川尚の2点本塁打で逆転、通算6000勝を開幕戦で達成

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人文字で通算6000勝達成を祝う

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七回、エアハイタッチで迎えられる逆転本塁打の吉川尚

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7回2失点で勝ち投手の菅野

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四回、中島が激走し同点の適時内野安打とする

 2020年のプロ野球ペナントレース・JERAセ・リーグがついに開幕。東京ドームで行われた阪神タイガースとの1回戦は、巨人が1点を追う七回、吉川尚が右翼席に逆転の2点本塁打を放ち、試合をひっくり返した。エース菅野は投手の西勇に先制ソロ本塁打を浴びるなどしたが、7回2失点にまとめ、中川、デラロサとつないで3対2で逃げ切った。巨人はプロ野球史上初の球団通算6000勝を達成し、3年ぶりとなる開幕戦勝利を挙げた。

 巨人の先発は自身6度目の開幕投手を任された菅野。阪神の先頭打者糸井を変化球で空振り三振に取ると、コーナーを突くテンポのよいピッチングで一回、二回を三者凡退に抑え完璧な立ち上がり。しかし三回、二死から相手先発西勇にまさかの左越えソロ本塁打を浴び、先制を許す。

 西勇に三回まで無安打に抑えられていた巨人打線だったが、四回二死から今年も4番を任された岡本が四球で出塁すると、続く亀井の右翼線二塁打で二死二、三塁とチャンスを広げる。ここで練習試合から好調を維持してきた中島が、遊撃適時内野安打を放ち同点に追いつく。

 しかし、直後の五回、一死から梅野に右越え二塁打を許し、再び西勇に左中間適時二塁打を浴び勝ち越しを許してしまう。菅野は続く六、七回は無失点に抑え、7回2失点でマウンドを降りた。

 菅野に勝ち星をつけたい打線は、七回に代打攻勢に出る。先頭の小林の代打・石川が阪神2番手の岩崎から右前打で出塁すると、菅野の代打・湯浅は公式戦初出場ながら手堅く犠打を決め得点圏に走者を進める。このチャンスで吉川尚がライトスタンドに飛び込む逆転2点本塁打を放ち、菅野に勝ち投手の権利をもたらす。さらに巨人は、復帰後初の一軍出場となる坂本の左前打、岡本の申告敬遠で再びチャンスを作るも後続が続かず追加点には至らない。

 リードをもらった投手陣は、継投で逃げ切りを図る。八回はセットアッパー中川が阪神の上位打線を三者凡退で切って取る。九回は守護神デラロサが先頭のマルテに左前打を許したものの、阪神の4番ボーアを併殺打に打ち取り、最後は福留を見逃し三振に仕留め試合終了。

 吉川尚の逆転本塁打で阪神を振り切った巨人は、球団通算6000勝を達成し、3年ぶりとなる開幕戦勝利を挙げた。

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ヒーローインタビュー

「ジャイアンツの重みを感じて、つなげていきたい」6000勝を達成した原監督

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Q:この開幕戦を勝利で飾りました、今の心境を聞かせてください 

やっぱり一つ勝つというかね、初戦に勝てたというのは非常に大きいのですけれども、やっぱり勝つことの難しさというのでしょうか。しかし、勝利したときの喜びというのはね、ひとしおですね 

Q:改めて選手たちと喜びを分かちあった瞬間というのは、どういったものがありますか 

長いペナントレースがスタートしたというね。しかし、いいスタートが切れたというのは、いろんな思いの中で今日を迎えているという部分においてはね、いい結果が出てよかったなという風に思いますね 

Q:開幕戦らしい非常に接戦でスタートしましたが、1番の吉川尚の逆転で、勝負が動いて決まったという結果になりました 

非常に劇的な。今年の彼は新戦力になってくれるという点では、もう最高のスタートを切りましたね 

Q:練習試合の期間から監督も一番、あるいは五番、こういったところにどういった選手を配置するか、いろいろ考えていたと思いますが最高の結果になりました 

本当にいいスタートを切れて。ファンの方も、今日は多くの方が見ていらっしゃると思うので、そういう意味ではね、ジャイアンツファンは非常にうれしいホームランだったと思います 

Q:その1打が決めた、長い歴史の積み重ねの球団通算6000勝。改めてこの数字に関してはいかがでしょうか 

86年目を迎えるジャイアンツ。もういろんな先輩たち、そして我々が今つないでいる状態でね、それで6000という数字を我々が刻むことができたっていうのは、大変光栄なことですし、この6000という数字にジャイアンツの重み、そういったものを非常に感じて、ユニフォームを着ることの喜びというものをしっかり持って、また明日からつなげていきたいと思います 

Q:きょうはここ東京ドームを始め、各地で球音が響いたと思います。苦しい状況の中でもまた次の一歩に世の中が進んだ、そんな象徴かと思います 

どういう形であってもね、我々は戦いを挑み、勝利を望みながら、戦いをしていきますので、我々は真剣に勝負に挑んでいる姿を見てもらって、楽しんでいただければいいなと思います 

Q:また次の、明日のゲームになりますね 

もう毎日毎日ゲームゲームゲームという、これは我々喜びとして、そういう気持ちでぶつかっていきたいと思います 

順位表