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GAME RESULT
試合結果

7月14日 対広 島4回戦・マツダ

岡本3点本塁打、菅野5回無失点、連敗止めて原監督単独2位

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三回一死一、三塁、丸が左中間へ先制適時二塁打!

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三回、ベンチで祝福を受ける岡本

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5回4安打無失点で3勝目の菅野

 マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの4回戦。巨人は三回、丸の適時二塁打、岡本の3点本塁打で一挙4得点を奪い、試合の主導権を握る。さらに六回、パーラの適時打と二つの敵失に乗じて3点を追加、試合を決定づけた。先発の菅野は、毎回走者を背負う苦しい投球ながらも、5回4安打無失点で3勝目を挙げた。巨人は、投打がかみ合い連敗を4で止めて、首位に返り咲いた。この勝利で原監督は監督通算1035勝目となり、長嶋茂雄終身名誉監督を抜き、川上哲治氏に次ぐ球団単独2位となった。

 巨人は二回、一死から大城、中島、パーラと3者連続安打で満塁の好機を作るも、吉川尚が併殺打に倒れる。しかし三回、広島先発・九里を攻め立てる。先頭の菅野がストレートの四球をもらうと、犠打と暴投で三塁まで進塁する。さらに坂本の四球で走者をため、続く打者は丸。フルカウントから直球を左中間に運ぶ適時二塁打、巨人は先制に成功する。なお、一死二、三塁の好機で、4番・岡本の打球は左翼席への3点本塁打。巨人はこの回一挙4得点とし、序盤からリードする。

 巨人先発はエース菅野。初回から安打を許し、五回までの全ての回で走者を背負う苦しい投球ながらも、要所を押さえて無失点に切り抜ける。菅野は、五回を投げきりマウンドを降り、あとを救援陣に託す。

 打線は六回、二つの失策に犠打と安打を絡め、広島2番手のDJ.ジョンソンから3点の追加点を得る。その裏、巨人は澤村をマウンドに送る。持ち味の直球で押していくも、二死から曾澤に中前打、続く堂林に左中間適時二塁打を許し、1点を失う。続く七回にも、3番手の鍵谷が、先頭の代打・メヒアに初球を右翼席へ叩き込まれ、さらに1点を失う。八回、4番手の高木が二死から、安打、四球、暴投を重ねて降板。マウンドを託されたのは、今季初登板のベテラン大竹。前打席で本塁打を放ったメヒアを遊飛に打ち取り、ピンチをしのぐ

 打線は九回、大城が投内野安打でこの試合4度目の出塁でチャンスを作る。続く陽、代打・石川が二者連続で四球を選び、二死満塁の好機を得るが、代打・北村は三振に終わり、追加点とはならず。

 最終回、続投の大竹が、先頭のピレラに安打、菊池涼に四球と、この回も走者を許したが、併殺打と内野ゴロで後続を断ち、逃げ切る。7対2で10日ぶりに勝利を挙げた巨人は、連敗を4で止め、セリーグ首位に返り咲いた。この勝利で原監督は監督通算1035勝目となり、長嶋茂雄終身名誉監督を抜き、1066勝の川上哲治氏に次ぐ球団歴代単独2位となった


ヒーローインタビュー

(通算勝利が球団2位となり)正直、忘れていましたね

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Q:今日の試合は、いい形で主導権を握りました 

そうですね。(岡本選手の本塁打は)いい風が吹いてくれたような感じでした。その後の内容は今一つだったけど、(レベルアップ)したと思いますよ 

Q:広島とのは最後まで気が抜けないですね 

そうですね、そうですね 

Q:監督の通算勝利数が球団2位になりました 

正直、忘れていましたね。我々現場にいると、ゲームというのが続く。しかし、先輩たち、あるいは今現役の選手も含めて感謝です。振り返ることはね、僕がユニホームを脱いだ時に振り返る。我々は戦場にいるわけだから、そんな余裕はありませんよ 

順位表