GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ダイジェスト

GAME RESULT
試合結果

7月23日 対中 日6回戦・ナゴヤドーム

岡本決勝打、メルセデス粘りの7回1失点…快勝で再び貯金「10」

写真

八回、岡本が決勝の2点二塁打を放つ

写真

7回1失点で2勝目を挙げた先発のメルセデス

写真

八回、代打・ウィーラーが2点本塁打

 ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの6回戦。巨人は1対1で迎えた八回、亀井、坂本の連打、丸の四球で無死満塁のチャンスを作ると、4番岡本が左翼線へ2点適時打を放って勝ち越し。さらに代打・ウィーラーの2点本塁打などでこの回1挙5得点を奪い、6対1で快勝した。先発メルセデスは中盤にピンチを背負うが自慢の制球力で要所を締め、7回を被安打6、1失点で2勝目を挙げた。巨人はビジターで3カード連続の勝ち越し。貯金を再び「10」とした。

 巨人打線は序盤、4者連続三振を奪われるなど、中日先発のルーキー岡野に翻弄される。しかし四回、一死から5番大城が外に浮いた変化球を振り抜き、左翼席へ運ぶ3号ソロ本塁打を放って先制する。

 巨人先発のメルセデスは序盤からテンポ良く投げ進め、無失点投球を続ける。五回にはルーキー石川昂の二塁打から一死三塁のピンチを迎えたが、代打・石垣と武田を連続三振に封じ、1点のリードを守る。

 しかし六回、メルセデスは先頭の大島から3者連続で単打を浴び、同点とされる。阿部の投犠打で進塁を許し、なおも一死二、三塁のピンチ。しかし、京田と石川昂に対して、持ち味の制球力で連続三振。中盤を最少失点で踏みとどまり、勝ち越しは許さず7回を6安打1失点で投げきった。

 同点で迎えた八回、ついに巨人打線が奮起する。中日4番手の福から先頭の亀井が左前打で出塁すると、続く坂本が左翼線二塁打。さらに丸の四球で無死満塁と絶好のチャンスを作る。打席にはここまで2三振に併殺打と良いところがなかった岡本。しかしこの打席は5球目を思い切り引っ張り、左翼線への痛烈な二塁打。ここぞの場面で4番が結果を出し、2点の勝ち越しに成功した。

 さらに好機が続いた打線は中島の三塁ゴロの間に4点目を挙げると、二死三塁の場面で原監督は途中から左翼を守っていた増田大に代打・ウィーラーを送る攻めの采配。ウィーラーは初球を豪快に叩き、左中間への2号2点本塁打で「一発回答」。巨人はこの回一挙5点を奪い、試合を決めた。

 大量援護を受けた投手陣は大竹と鍵谷が無失点でつなぎ、試合終了。巨人はメルセデスの好投と終盤の集中打が光って6対1で快勝し、貯金を再び「10」とした。


監督インタビュー

(メルセデスは)すごく粘り強く、鬼門の六回も1点で抑えた

Q:いい形で最後、突き放しました

「そうですね。打順がというか、中軸が機能してくれましたね」

Q:八回、坂本選手にバントという選択肢もありましたか?

「(坂本の)調子が良かったらさせたかもしれないね。あまり調子が良くないという点でね、思い切って、逆に行かせようと思いました」

Q:岡本選手の勝負強さが際立っています

「そうですね。安定して、いいところで打ってくれていますね」

Q:メルセデス投手は何とか粘りました

「うん、すごく粘り強くね、鬼門の六回も1点で抑えたということでしょうね」

ヒーローインタビュー

「大城捕手をとにかく信じて投げることができました」2勝目を挙げたメルセデス

写真

Q:きょうの粘りの投球、7回1失点の好投でした。今日の投球、全体を振り返ってください 

昨日は負けてしまったのですけれども、チームがいい状態で来ているので、本当に勝ててよかったと思います 

Q:特に六回、1点を失いましたが、その後ピンチを切り抜けました。どのような気持ちでマウンドに上がっていましたか 

大城捕手をとにかく信じて投げることができました 

Q:八回にチームが勝ち越しに成功。ベンチからどのようにご覧になっていましたか 

みんなが打線をつないでくれて、本当に良かったと思います 

Q:ここから首位独走、ファンも期待しています。名古屋に詰めかけたジャイアンツファンに一言お願いします 

ファンの方々、本当にいつも応援してくれてありがとうございます。また東京に戻って、連勝を続けていきたいと思います 

順位表