GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ダイジェスト

GAME RESULT
試合結果

9月7日 対阪 神13回戦・甲子園

メルセデス、6回無失点で復帰戦白星…逃げ切って両リーグ最速40勝!

写真

復帰戦で好投し、3勝目を挙げたメルセデス

写真

五回、3点目となる適時二塁打を放った岡本

写真

3安打と犠飛を放つ活躍を見せた大城

 甲子園球場で行われた阪神タイガースとの13回戦。巨人先発のメルセデスはテンポ良く阪神打線を封じて6回を被安打2、無失点の完璧な投球を見せる。打線は今季苦手としていた阪神先発の高橋に対して粘り強く攻めて3点を奪い、七回からは細かい継投でリードを守り切った。メルセデスは復帰戦を白星で飾って3勝目。巨人は両リーグ最速の40勝に到達し、貯金を今季最多の「18」とした。

 8月19日以来の登板となったメルセデスは初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せる。二回は自身のボークなどもあり一死二塁とピンチを招くが、後続を連続三振に切って取り、この回も無失点に抑える。

 メルセデスを援護したい巨人打線は三回、過去2戦とも苦しめられていた阪神先発の高橋から大城と吉川尚が連打。メルセデスの犠打と坂本の四球で一死満塁と攻めると、松原は浅い中飛を打ち上げる。三塁走者は一旦塁に戻ったが、中堅手の近本がバックホームを本塁後方へ悪送球。この間に走者が生還し、ラッキーな形で1点を先制する。

 四回には先頭の岡本が相手失策で出塁すると、一死から中島が右中間へ二塁打を放ち、二、三塁のチャンスを作る。ここで大城の中堅への打球は強風に戻されて浅い飛球となったが、三塁走者岡本が好走塁で生還。犠飛で貴重な追加点を奪った。五回にも坂本とウィーラーの安打でチャンスを作ると、続く岡本が低めのボールを上手く拾って左中間へ運び、3イニング連続で得点を奪って3対0と試合の主導権を握った。

 援護をもらったメルセデスはテンポ良く六回まで投げて降板。6イニングを被安打2に抑えるほぼ完璧な内容で、完全復活をアピールした。

 逃げ切りを図る巨人ベンチは七回、2番手に高梨を送る。先頭に安打を許したが、続く打者は三振に抑え、一死二塁で3番手の大竹にスイッチ。大竹はサンズに安打を浴びたが大山は打ち取り、二死一、三塁とする。ここで迎えたボーアに1-1からの3球目、右翼ポール際へ大きなファウルを運ばれる。これを見た原監督はすかさず4番手の大江に交代。大江はボーアに適時内野安打を浴びたが、粘りの投球で後続を抑え、最少失点で切り抜ける。

 八回は中川が簡単に3人で抑え、九回は抑えのデラロサが登板。先頭の糸原に初球を左翼ポール際に運ばれるソロ本塁打を浴びて点差を1点に縮められたが、その後は中軸を三振と併殺打に切って取り、試合終了。巨人は苦手の高橋から相手のミスなどで3点を奪ってリリーフ陣が守り抜き、両リーグ最速の40勝目を挙げた。

今日のハイライトをジャイアンツライブストリームで配信中!見逃した場面、もう一度見たいあのシーンを、パソコン、スマートフォンでプレイバック!

監督インタビュー

(メルセデスは)前よりもいいぐらいのリズムと投球で安心しました

Q:最後まで接戦でした

勝ってはいたんですけど、なんかこう、劣勢感がありましたね。最後はしっかり粘って、粘れたから勝ったというところでしょうね

Q:メルセデス投手はどう感じましたか

違和感で戦線から離れましたが、大事に至らないというところで、ファームのゲームも考えたんですけれども、そこは投げる必要はないだろうと、阿部監督が調整してくれて、今日送り出しました。前よりもいいぐらいのリズムと投球で安心しました

Q:七回の継投は?

七回が勝負イニングだと思いましたね。確率のいい継投をしようというところで、高梨からいって、大竹がそれをカバーし、カウント2ストライクあるいは2ストライク1ボールであるならば、大江をいかせようと。勇気はいりましたけれども、宮本コーチと話していたことを有言実行したというところですね

ヒーローインタビュー

「しっかり下で調整して回復に努めて、早く戻ってこれた」復帰戦白星のメルセデス

写真

Q:今シーズン3勝目、ナイスピッチングでした 

3勝目を挙げることができて本当にうれしいです。ここまで一生懸命練習してきましたので、そういう意味で非常にうれしいですし、これからもチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います 

Q:今日はどのようなところがよかったでしょうか 

今日は特にストレート、これをしっかり使ってコースにも投げ切ることができたのがよかったと思います。いいストレートに加えて変化球も混ぜられましたし、何より大城捕手としっかりコミュニケーションをとれたことがいい結果につながったと思います 

Q:前回悔しい降板があり、今日にかける思いは強かったと思いますが、そのあたりはどうだったでしょうか 

前回は不本意な形で肘の違和感もあって、チームにも皆さんにも申し訳なかったと思いますし、非常に残念だったんですけども、しっかり下で調整して回復に努めて、早く戻ってくることができましたので、それも含めてこれから頑張っていきたいと思います 

Q:首脳陣からはどのような声をかけられましたか 

監督・コーチもそうですし、チームメイトの皆さんも自分のピッチングに非常に喜んでくれていましたので、このチーム全体での喜びが今日だけで終わらないように、次回以降も続くように頑張りたいと思います 

Q:この勝利を待望していたファンの皆さんに一言お願いします 

いつも応援いただいてありがとうございます。チーム全員毎日100パーセントの力を出し切って、いい結果が出るように頑張っていきますし、ファンの皆さんにも自分たちの喜びを分かち合えるように頑張っていきたいと思います 

順位表