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GAME RESULT
試合結果

9月10日 対中 日18回戦・ナゴヤドーム

吉川尚の適時三塁打で一時逆転も、延長10回引き分け

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八回、吉川尚の2点三塁打で一時逆転

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先発サンチェスは7回1失点の好投

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延長十回、高梨が三者凡退で試合を締める

 ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの18回戦。巨人先発のサンチェスは再三走者を背負いながらも、7回を1失点に抑える粘りの投球。打線は中日先発・福谷に苦しんだが八回、吉川尚が右中間を破る2点適時三塁打を放って一気に逆転する。しかし中川がその裏1点を失い、2対2の同点に。その後は両チーム救援陣が無失点に抑え、延長10回引き分けで試合終了となった。

 巨人先発のサンチェスは初回、先頭の大島に左前打を浴びたものの、その後は打たせて取る投球で無失点の立ち上がり。しかし四回、先頭に二塁打を許すと、二死三塁としたところで平田に適時打を浴び、先制を許す。

 追いつきたい巨人打線だが、中日先発の福谷に三回まで無安打。ようやく五回、先頭の岡本が三塁線を破る二塁打を放ち、この試合初めて得点圏に走者を進める。しかし、一死三塁としたところでウィーラー、吉川尚が倒れ、この試合初めてのチャンスを生かすことができない。

 サンチェスは一回から六回まで毎回走者を許しながらも、粘りの投球で試合を作り、7回1失点でマウンドをリリーフ陣に託した。

 すると八回、巨人は先頭の丸が内野安打で出塁する。続くウィーラーも左前打で続き、無死一、二塁のチャンスを作る。ここでベンチは強攻策を選択。打席の吉川尚は初球の真っすぐを完璧に捉えると、打球は右中間を深々と破る2点適時三塁打となる。ここぞの集中打で好投の福谷をとらえ、終盤で逆転に成功した。

 リードを奪った八回、マウンドに上がったのは中川。しかし先頭にボテボテの当たりで内野安打を許すと、2つの四球で一死満塁のピンチを招く。続く高橋の内野ゴロの間に失点し、試合は振り出しに戻った。

 九回、十回と打線は中日リリーフ陣に抑えられたが、巨人ベンチも九回にデラロサ、延長十回に高梨を投入していずれも三者凡退に抑え、2対2の引き分けで試合終了。原監督の通算勝利数球団単独1位は持ち越しとなった。

監督インタビュー

いい引き分けですね

Q:引き分けになりました

いい引き分けですね。チャンスらしいチャンスがなかなか、なかったですからね

Q:吉川尚選手がワンチャンスをものにしました

そうですね。打率も格好付いてきましたよね

Q:ここまで頑張ってきた中川投手でしたが

でもやっぱり、越されないところがすごいですよ。四球2つが、本人の中では制球力というのは反省でしょうけどね。2対1という中で1点で抑えたというのは大したものですよね

順位表