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GAME RESULT
試合結果

9月11日 対ヤクルト14回戦・東京ドーム

キャプテン坂本が本塁打で決めた!原監督が球団最多1067勝を達成

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原監督が球団記録を更新する1067勝を達成

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八回一死、坂本の第15号ソロ本塁打で勝ち越し

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五回無死一塁、吉川尚が右翼線へ適時二塁打!1対1

 東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの14回戦。巨人は、1対1で迎えた八回、キャプテン・坂本が決勝の右越えソロ本塁打を放ち、勝利に導いた。巨人先発の戸郷は初回、山田哲のソロ本塁打で先制を許すも、その後はヤクルト打線を無失点に封じ、7回1失点と好投を見せた。一方の打線は五回、吉川尚が右翼線適時二塁打を放ち、同点に追いつく。同点のまま迎えた八回に坂本の右越えソロ本塁打で勝ち越し、九回をデラロサが締めて逃げ切った。接戦を制した巨人、引き分けをはさんで5連勝で、原監督の積み上げてきた通算勝利数が「1067」となり、川上哲治さんがもつ球団記録を更新し、球団歴代1位となった。

 巨人先発の戸郷は初回、二死から山田哲にソロ本塁打を浴び、先制を許す。一方の打線は二回、丸が左中間二塁打で出塁すると、吉川尚も遊撃内野安打でつなぎ、二死一、三塁と好機を作るも、炭谷が倒れ、得点には繋がらない。

 戸郷は四回、先頭の青木に左中間二塁打を浴びると、山崎にも左前打を許し、一死一、三塁とピンチを迎える。しかし、戸郷は落ち着いた投球で後続を抑え、追加点を許さない。五回にも、先頭の塩見に中前打を浴びるが、続く坂口、本塁打を放たれている山田哲、村上と相手の中軸を見事に抑える投球を見せ、味方打線の援護を待つ。

 援護したい打線は直後の五回裏、ここまで2安打に抑えられていた相手先発のスアレスから、先頭の中島が四球を選び出塁する。続く吉川尚の打席でエンドランを仕掛けると、右翼線二塁打で一塁走者の中島が一気に生還し、同点に追いつく。原監督の采配が的中し、少ない好機から得点に繋げる。

 対する戸郷は七回一死一、二塁と再三のピンチを迎えるも、山田哲を三塁併殺打に打ち取り、ピンチを切り抜ける。戸郷は、初回から毎回走者を背負う苦しいピッチングになるが、要所を締める投球で、与えた失点はわずか初回のソロ本塁打1本。7回を被安打5、1失点にまとめ、マウンドを降りる。

 八回は、2番手の中川がマウンドに上がり、相手打線を無失点に抑える。直後の八回裏、一死から坂本が、相手の3番手・清水の直球を捉え、右越えソロ本塁打を放ち、ついに巨人打線が勝ち越しに成功する。

 九回は、抑えのデラロサが登板し、走者を許すものの相手打線を抑え、見事に逆転勝利を収めた。先制される苦しい展開も、キャプテン・坂本のひと振りで試合を決め、原監督の通算勝利数を「1067」とし、球団記録を更新。V9の伝説的名将、川上哲治さんを抜いて歴代最多勝利となった。


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ヒーローインタビュー

「明日より精進そして挑戦していきたい」球団記録を更新した原監督

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Q:球団歴代監督最多の1067勝を達成しました。今の気持ちを率直にお聞かせください 

野球の世界は1年1年が勝負で、いつも真っ白い状態からスタート。常に新鮮な気持ちというのが率直な気持ちです。数字を見ると、先輩として燦然と輝く神様、川上監督をひとつ超えられた、信じられない気持ちでいっぱいです。いつもフラットで野球に取り組み、今日の勝負を取りにいく一念だけでした 

Q:積み重ねてきた結果の最多勝利です 

私は巨人しか知らないという大変幸せな野球人だと思います。厳しさも悔しさも分かっているつもりですが、監督というのは選手そしてファン、皆さんのおかげでやっていられます。感謝を勝利というものでお返ししたいと。その一念でやっております 

Q:監督して貫き通したものは 

勝ちにこだわるのが大事と思ってきました。「巨人軍である個人軍ではない」と全てチームが勝つため一つのサインプレー、全力を尽くす勝利至上主義です。チームの和を作るのはやはり実力至上主義。力のある人をレギュラーに、一軍に、スターティングメンバーにを常に自問自答しチームを作ってきました 

Q:ここからはどういう形でチームを導いていかれますか 

まだ戦いなかばです。浸っている余裕はありません。偉大な監督、大先輩の少し記録を超えたということは心の中の宝物にして、明日より精進そして挑戦していきたいという風に思います 

順位表