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GAME RESULT
試合結果

10月4日 対阪 神19回戦・甲子園

満塁火消しの大江が3勝目、松原3打点の活躍で今季最多の貯金29

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3勝目をマークしたリリーフの大江

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七回、2点タイムリーの松原

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九回、2ランホームランの若林

 甲子園球場で行われた阪神タイガースとの19回戦。巨人は、先発の戸郷が制球が定まらず三回途中1失点で降板するが、その後は6人のリリーフ陣が阪神打線を無失点に封じる。一方の打線は、二回に丸のソロ本塁打で先制に成功する。2点リードの三回に戸郷の押し出し四球で1点差に詰め寄られるが、七回に松原の2点適時打などで3点を加えると、九回には若林にダメ押しの2点本塁打が飛び出し、7対1で快勝した。前日に続き敵地・甲子園で阪神を下した巨人は、貯金を今季最多の29とした。

 巨人先発の戸郷は初回、二死満塁とピンチを背負うものの、何とか無失点で切り抜ける。

 巨人打線は直後の二回、一死後から丸が阪神先発の秋山の変化球を捉えた打球は、逆風に押されながらも中堅フェンスを越える本塁打に。前日に続き、丸のバットから先制の一打が飛び出した。

 さらに三回、二死から吉川尚が中前打で出塁するとすかさず盗塁。二死二塁として、松原が中前に弾き返した打球を阪神中堅手の近本が後逸。その間に吉川尚が二塁から生還し、2点目を挙げる。

 援護を受けた戸郷だったが、三回裏、先頭に二塁打を許すと、そこから二者連続四球を与え、無死満塁とされる。続く大山に押し出し四球を与えた場面で交代。制球が定まらない戸郷は三回途中で無念の降板となった。

 1点を奪われ、なおも無死満塁の場面でマウンドに上がったのは大江。一打逆転の厳しい場面での緊急登板となったが、1点のリードを守るパーフェクトリリーフで見事にピンチを切り抜ける。

 五回には3番手として鍵谷が登板。先頭の糸井に二塁打を許すと、一死後、連続四球で満塁とされる。しかし、後続を凡打に仕留め、ピンチを切り抜ける。

 六回には4番手の高梨が登板。上位打線を三者凡退に切って取り、見事なリリーフを見せる。

 巨人打線は五、六回と走者を三塁に置きながら得点を挙げられなかったが、七回、炭谷、若林の連打で一死一、三塁のチャンスを作ると、吉川尚が右中間への適時二塁打を放ち、リードを2点に広げる。なおも一死二、三塁の場面で、続く松原が中前への2点適時打を放ち、この回3点目を挙げる。

 その裏、4点差とした巨人は一死後、5番手でビエイラをマウンドへ送り出す。先頭に死球で出塁を許すが、後続を連続三振に仕留め、無失点でこの回を終える。

 4点リードの九回には、途中出場の若林が第2号本塁打を放ち、ダメ押しの2点を加える。その裏、7番手としてマウンドに上がった田中豊が無失点で試合を締め、7対1で試合終了。

 先発の戸郷が早々にマウンドを降りた巨人だったが、6人のリリーフ陣が三回途中から無失点リレーで流れを呼び込み、打線が投手陣の踏ん張りに応え快勝した。無死満塁のピンチで見事な火消しを見せた大江が3勝目をマーク。松原が2安打3打点の活躍で連勝した巨人は、貯金を今季最多の29とし、優勝へのマジックを17に減らした。


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監督インタビュー

大江が殊勲者だと思いますね

Q:投手陣がつなぎました

大江がゲームを締めてくれましたね。1点、2点は覚悟したんですけどね。あれで4回、5回から継投に移れました。大江が殊勲者だと思いますね

Q:大江投手が厳しい場面を抑えられる要因をどう見ていますか

ああいう場面で自分の力をしっかりと出してくれる。リズムも変わらないし、普通は緊張した場面はリズムが速くなりがちなんだけどそういうのもないし。相当なるキャリアを持っているような感じに見えるくらい良いピッチング、自分のピッチングができますね

Q:戸郷投手はどうだったでしょうか

まぁきょうは何というかな、フォローはないでしょうね。先発ピッチャーとして先制してもらいながら、自分のリズムで投げられなかった。1イニング3四球というのは、だめですね

ヒーローインタビュー

「1、2番の二人でチームに流れを持ってこれた」2安打3打点の松原

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Q:三回、七回とチームが欲しいところで出た2本でした。振り返っていかがですか 

勝ってはいたんですけど、あと1点というのがなかなか取れない状況だったので、何とか食らいついていい結果につながってよかったです 

Q:中軸に回す前に、吉川尚選手と1、2番で点を取るというのもチームにとって大きかったのではないでしょうか 

(吉川)尚輝は、同期入団で同級生ですし、何とか1、2番の二人でチームに流れを持ってこれたかなと、そこはうれしく思います 

Q:同期の二人でこんな1、2番にしていこうという話はしているんですか 

特にはないんですけど、攻撃的に、二人で1点取れるような1、2番になりたいなと思います 

Q:同期の大江投手が三回ノーアウト満塁、しっかりと無失点に抑えました。あのシーンはどのように見ていましたか 

昨日もそうですし、いつもピンチでチームを救ってくれるピッチングをしてくれるので、なんとか野手で点を取って勝ちたいなという思いで見ていました 

Q:4年目のメンバーが優勝へ向けてチームを引っ張っているんじゃないでしょうか 

まだまだ活躍できていないところもあるので、このまま日本一まで引っ張っていきたいと思います 

Q:残りの試合、松原選手はどんなプレーを見せてくれますか 

守備でも、足でもバッティングでもなんとかチームに貢献できるように頑張っていきたいです 

順位表