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GAME RESULT
試合結果

10月10日 対中 日22回戦・ナゴヤドーム

畠が7回無失点で3勝目、60勝到達で貯金は「30」に

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7回無失点で3勝目を挙げた畠

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本塁打を含む3安打3打点のウィーラー

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五回、スタメン復帰の坂本が2点適時打を放つ

 ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの22回戦。巨人は二回にウィーラーの適時二塁打で先制。五回には松原、坂本の連続2点適時打で突き放し、7対1で快勝した。先発の畠は序盤こそピンチを背負ったが立ち直り、7回無失点の好投で3勝目。巨人は両リーグ最速で60勝に到達。貯金を今季最多の「30」に増やし、今季の中日戦勝ち越しを決めた。

 巨人打線は二回、一死から丸が右前打で出塁。続くウィーラーが右中間を深々と破る適時二塁打を放ち、丸が一塁から一気に生還。中日先発のロドリゲスから先制に成功した。

 先発の畠は、初回、二回と得点圏に走者を背負う不安定な立ち上がりとなったが、立ち直って三、四回は無安打投球。一方の打線も三、四回にロドリゲスに6者連続で空振り三振に抑えられ、試合は投手戦の様相を見せる。

 しかし五回、二死無走者から巨人打線がつながる。パーラが中前打で出塁すると畠、若林が連続で内野安打を放ち二死満塁。ここで2打席連続三振だった松原が左前にしぶとく落とす2点適時打を放ち、追加点を挙げる。さらに3試合ぶりのスタメン出場となった坂本も中前適時打で続いて2人を返し、この回一挙4得点。5対0と中日を突き放した。

 さらに六回、ウィーラーが中日3番手木下雄の低めの変化球を完璧に捉え、左翼席中段に飛び込む11号ソロ本塁打を放ち、6対0とリードを広げた。

 6点のリードをもらった畠は、球数が100球を超えた七回も続投。危なげないピッチングで中日打線を寄せ付けず、7回無失点の快投でマウンドを譲った。

 八回、打線は一死二、三塁からウィーラーの内野ゴロの間に追加点。その裏、2番手のビエイラはアルモンテの左前適時打で1点を失ったが後続は断つ。九回は古川と藤岡が登板。2人で3者凡退に抑え、試合を締めた。

 巨人は投打ががっちりかみ合い、7対1で快勝。貯金を今季最多の「30」に伸ばすと同時に、両リーグ最速で60勝に到達、今季の中日戦の勝ち越しも決まった。

監督インタビュー

(畠は)ゲームを作れるようになってきたという気がしますね

Q:畠投手は粘りました

そうですね。やっぱり畠には要求するものが高いですよ。だから四球の出し方とか、まだまだ課題はありますけど、ゲームを作れるようになってきたという気がしますね

Q:五回に打線がつながりました

なんとなく運もこっちについていた感じがしましたね。あれだけ前半三振しながらでも、五回に点を取るというのがね

Q:坂本選手も加わりました

1本出たし、ゲームに出て、体調も良くなったみたいだから、(本人も)安心しているんじゃないでしょうか

Q:今日は高木守道氏の追悼試合でした

高木さんの前でベストなプレーをしようと、ライバルチームとして臨みました。高木さんも『やるな』という感じで見てくれていたと思います

ヒーローインタビュー

「やっと先発ピッチャーらしいことができた」7回無失点で3勝目を挙げた畠

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Q:立ち上がりからピリピリする展開もありました。どんなことを考えてマウンドに上がりましたか 

先制点はやらないように、丁寧に投げていこうと思っていました 

Q:その中で二回にいい1点が入りましたが、勇気をもらったのでしょうか 

1点を取っていただいたので、その裏は何とか0点でいこうと思い切っていきました 

Q:ご自身の今シーズン初安打も絡んでいた、五回の攻撃はいかがでしたか 

日々後藤(孝志)さんにバッティングを教えていただいていたので、その結果が出てうれしいです 

Q:松原選手や坂本選手もその後続いてくれて、非常にいい攻撃でしたね 

何度も野手の方に助けられているので、感謝でいっぱいです 

Q:マジックが点灯してから自身3連勝、調子はいかがですか 

今回やっと七回まで投げることができて、やっと先発ピッチャーらしいことができたのかなと思います 

Q:着々とマジックを減らしていますが、チームのムードはいかがでしょうか 

自分たちが勝つことを目標にやるだけなので、周りは気にせず戦っていきたいと思います 

Q:ファンの皆さんに一言お願いします 

これからもどんどん勝っていくので、ご声援のほどよろしくお願いします 

順位表