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GAME RESULT
試合結果

10月30日 対ヤクルト20回戦・東京ドーム

岡本逆転弾、大城勝ち越し打、引き分けでリーグ連覇決める

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優勝を決め、宙を舞う原監督

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三回二死二塁、岡本が逆転2点本塁打

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六回一死三塁、大城の左前適時打で3対2

 東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの20回戦。JERAセ・リーグ優勝に向けマジックナンバーを1としていた巨人の先発は今村。三回、廣岡に本塁打を浴びて先制を許したものの、直後の攻撃で岡本の2点本塁打が飛び出し逆転に成功した。五回には同点に追いつかれたものの、六回に大城の左前適時打で勝ち越しに成功。八回の土壇場で再度同点とされたが、リリーフ陣が踏ん張り逆転を許さず、延長戦に突入。2位阪神の勝ちがなくなり、巨人が十回表にヤクルトに勝ち越しを許さなかった時点で、2年連続、38度目のリーグ優勝を決め、そのまま3対3で引き分けた。

 巨人先発の今村は緩急を上手く使って初回、二回と三者凡退に斬って取る。しかし三回、先頭の廣岡に右越え本塁打を浴びて先制点を奪われた。

 ヤクルト先発の歳内を攻めあぐねていた巨人打線はその裏、一死から松原が四球を選んで出塁すると、岡本が28号となる左越え2点本塁打を放ちすぐさま逆転に成功する。四回には大城、ウレーニャの連打と今村の捕犠打で二死二、三塁の好機を作ったものの、吉川尚が倒れ追加点とはならない。

 今村は五回、四球と安打で一死一、三塁のピンチを背負う。歳内のスクイズは防いだが、続く塩見の右前適時打で三塁走者が生還、同点に追いつかれた。今村は続く六回を三者凡退に抑えたところで降板。6回4安打2失点と試合を作り、同点のままリリーフ陣に後を託す。

 打線は六回、先頭の丸の右中間二塁打と重信の進塁打で一死三塁の好機を作ると、続く大城が左前適時打を放って勝ち越しに成功した。

 七回のマウンドには2番手の鍵谷。四球や安打で一死満塁とされたが、この日適時打を放っている塩見を二塁併殺打に仕留め、大きなピンチを0点で切り抜けた。

 八回のマウンドには3番手の高梨。先頭打者を死球で歩かせ、続く打者2人を打ち取って二死としたところで4番手のデラロサにスイッチ。しかしエスコバーに右中間適時三塁打を許し、土壇場で同点に追いつかれた。九回のマウンドにも上がったデラロサはこの回を三者凡退に抑え、打線の奮起を待つ。

 打線は九回、先頭の田中俊が四球で出塁すると、代走に増田大。続く中島も右前打で続き、無死一、二塁と好機を広げた。二死後、岡本も遊撃内野安打でつなぎ二死満塁としたものの、丸が空振り三振に倒れて好機を生かせず、延長に突入した。

 十回のマウンドには5番手のビエイラ。走者を出しながらも、最後は村上から見逃し三振を奪ってこの試合の負けがなくなり、2位の阪神がDeNAに勝利できないことが決まったため、この時点でリーグ優勝が確定した。ビエイラはマウンド上で喜びを爆発させた。

 打線は延長その裏、先頭の重信が四球で出塁したものの、後続が倒れて無失点に終わり3対3で試合終了。岡本の逆転弾、大城の勝ち越し打などで終始優勢を保った巨人は、土壇場の八回で追いつかれ、九回の好機も生かせず引き分けで終えたものの、阪神が引き分けたためマジックナンバーを1つ減らし、2年連続38度目のリーグ優勝を決めた。

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監督インタビュー

選手たちも、コーチも、スタッフも、私もよく頑張りました

Q:優勝おめでとうございます

ありがとうございます

Q:今どんな気持ちが込み上げていますか?

少しゲーム差をつけることができましたが、いつもギリギリで僅差の勝負をしてきました。今日は引き分けで優勝を決めましたが、今日の試合はこの一年のペナントレースを象徴したような試合だったと思います

Q:難しいペナントレースを制することができた要因はなんでしょうか?

ジャイアンツの選手はもちろんですが、12球団の選手、関係者がこういう状況の中でコンディションを整えてチーム愛と誇りを持ち、ここまで戦って来れたことだと思います

Q:監督が選ぶMVPは誰でしょうか?

まだ戦いの途中ですから、ここで言うのは控えたいと思います

Q:シーズンを制した選手たちを心からねぎらいたいのではないでしょうか?

6月19日に開幕してから選手たちも、コーチも、スタッフも、私もよく頑張りました

Q:無観客からスタートして徐々に観客の数が増え、今日も多くのジャイアンツファンが応援しています。ファンの方々に向けてメッセージをお願いします

野球界はとても厳しいスタートを切りました。しかし、お客様も応援に来ることができる状況になり、これからどんどんお客様の数も増えていくと思います。世の中も明るく、よい方向に向かっている。野球界も我々が中心となって突き進みたいと思います。本当にファンの皆様ありがとうございました

Q:そして、いよいよ8年ぶりの日本一に向けた挑戦となりますが、思いを聞かせてください

前半、中盤、と選手にはむちを入れながらかなり頑張ってもらいました。終盤にはその疲れが少しあって5連敗を喫しました。しかし、今日の優勝で疲れを半減させ、英気を養い、相手チームと正々堂々と戦って日本一になりたいと思います。本当にありがとうございました

順位表