今村投手が児童養護施設の子どもたちにランドセルを寄贈

2021.02.26

 今村信貴投手が25日、東京都内の児童養護施設の子どもたちとオンラインで交流し、今年小学校に入学する児童にランドセルを贈呈しました。

 今村投手は、尊敬する内海哲也投手(現西武)が行っていた「ランドセル基金」の活動を巨人軍選手として引き継ぎ、読売巨人軍の社会貢献活動「G hands」の一環として、「今村ランドセル基金」を設立しました。

 1年目は出身地・大阪府内の児童養護施設に計17個のランドセルを贈りましたが、今年は昨季の登板数13(公式戦12試合、日本シリーズ1試合)に勝利数5を足した数と同じ18個を都内と大阪府内の児童養護施設に贈ることになりました。

 贈呈式は、今村投手に名前を呼ばれた新入学児童が施設職員からランドセルを背負わせてもらう形式で行われ、今村投手は「いっぱい友達をつくって楽しい学校生活を送ってください」とお祝いのメッセージを述べました。

 贈呈式後は、質問タイムやジェスチャーゲームなどで交流しました。質問タイムで「一番つらかったこと」を聞かれた今村投手は「ビシエド選手に同じ回に2回ホームランを打たれたこと。外国人選手はこわいですね」と答え、「外国人選手に負けないで!」と子どもたちから激励を受けていました。

 ジェスチャーゲームでは子どもたちが披露したピッチングのモノマネを、千賀滉大投手(ソフトバンク)だと見事に当てて、「とても似ています」とほめていました。また、今村投手は丸佳浩選手のモノマネをして、その姿に子どもたちも笑顔を見せました。

 最後に子どもたちが、「パプリカ」の曲に合わせてお礼のダンスを披露し、今村投手もかわいい踊りに手拍子を送りながら見守っていました。

 「今後もいっぱいのランドセルを贈れるよう頑張っていきます。来年はパプリカを覚えておくね!」と今村投手からメッセージが伝えられ、会を終了しました。