等々力球場で初のヴィーナスリーグ

2023.8.5

女子野球

 読売ジャイアンツ女子チームは5日、ヴィーナスリーグ18試合目を等々力球場(神奈川県川崎市)で行い、ゴールドジム女子硬式野球部との接戦を制し2対0で勝利しました。等々力球場の使用は初めてで選手たちは人工芝のグラウンドで精いっぱいのプレーを見せました。  試合開始前には、GIANTS VENUS DANCE SCHOOLによるダンスが披露されました。

リズム感抜群のダンスを披露
ダンスの楽しさが伝わってきます
みんなで一緒に両チームの”Gマーク”

 最高気温35度の中、13時から始まった試合は投手戦となりました。先発の日髙結衣投手は初回に3つの四死球でピンチを招きましたが粘りの投球で得点を与えず、2回以降は走者を許さず、4回無安打4奪三振無失点の好投でゲームを作りました。

4回無安打投球の日髙投手
躍動感あふれる投球
3投手をリードした長田朱也香選手

 巨人は三回表の攻撃で、先頭の田中美羽選手が二塁打で出塁すると2つの暴投で1点を先制。さらに二死三塁から山下陽夏選手の適時打でリードを2点に広げました。

マルチ安打の田中選手
盗塁成功の相見菜月選手
追加点となる適時打を放つ山下選手

 その後は両チームの投手が好投を続けると、バックも好守備で盛り立て、両チームノーエラーの締まったゲームとなりました。巨人二番手の澤田百華投手は2回を2安打無失点に、最終回は伊藤春捺投手が三者凡退に抑えてリードを守り、3投手による零封リレーで勝利しました。 

力のあるボールを投げ込む澤田投手
暑さを感じさせないさわやかな表情の伊藤投手
ファインプレーの東ここあ選手

 試合後には、関東女子硬式野球連盟所属の女子野球チームへ野球教室を行い交流しました。

金満梨々那キャプテンが捕球の指導
野呂萌々子選手とノックを受ける
等々力球場で汗を流した選手たち