活動報告、選手紹介~ジャイアンツジュニア活動記2023⑤

2023.11.28

野球大会・教室

~ファンフェスタ2023~

 11月23日に東京ドームで行われた「ジャイアンツ・ファンフェスタ2023」でジャイアンツジュニアの選手がグラウンドに立ち、約3万9000人の観客に紹介されました。  ジャイアンツジュニアがファンフェスタで紹介されるのは、今年で2回目です。監督、コーチ、選手16人が一人ひとり紹介され、西村監督が「このような経験ができるのはめったにありません。こうした機会をいただきありがとうございます。大会に向けて、悔いが残らないよう練習してまいります。2014年以来の優勝を目指して頑張っていきます」とあいさつしました。

素晴らしいあいさつをした甲斐主将

 続いて、甲斐雄大主将が「1年生から野球を始め3年生のころNPBジュニアトーナメントがあることを知りました。6年生になったら神宮球場、横浜スタジアムで野球をすることを目標に頑張ってきました。ジャイアンツジュニアの仲間たちは東京都だけでなく茨城県、千葉県から選ばれた16人でみんな野球が大好きです。元気があって、粘り強く最後まであきらめない最高のチームです。大会では、全力で戦い今年こそ日本一になって、みんなで西村監督を胴上げします」と力強く意気込みを語りました。  東京ドームに集合する前にカンペをなくして焦っていた甲斐主将でしたが、はきはきした素晴らしいあいさつは観客の心を引き付けました。

阿部監督と記念撮影
東京ドームのベンチに座らせてもらう選手たち

~活動報告~

 11月11日以降の報告です。  11月11日は西武ライオンズジュニアと練習試合を行いました。1試合目は藤森一生選手が先発して五回1失点、打っては4打数4安打の活躍もあり15-5で快勝。2試合目は原、高田、甲斐の3選手の3連打で先制。四回には甲斐選手、関選手の2者連続本塁打で追加点を奪い、8-3で2連勝しました。  その後の活動は、川崎市宮前区や麻生区、練馬区、東村山第七中、倉敷選抜などを相手に9試合を戦って7勝2敗。エラーが7個も出て負ける試合もあれば、20得点を挙げて快勝する試合もあり、様々な課題が浮かび上がってきています。

宮前区選抜と
麻生区選抜と
練馬区選抜と
11月は21打数11安打6本塁打と好調な関選手
本塁打を放ち迎えられる高田選手

 それぞれの試合後にはグラウンドをお借りし、バッティング練習や、内野、外野、バッテリーのポジションに分かれて課題に取り組んでいます。    最近ではサインプレーに重点を置いて練習しています。ジュニアトーナメントでは複合バットを使用できず、長打や連打は少なくなってきています。少ないチャンスを生かすため、バントはもちろん、エンドランや盗塁など、みんなで1点を取りに行くことを練習しています。  最初のころはサインを覚えられず、実行すらできないこともありましたが、選手たちの意識も高まり成功するプレーが増えてきています。  大会まで残り1か月となり、辻コーチは「自分の役割を全うできるように、100%の準備をして試合に挑もう」と話し、笠井コーチは走塁について「準備が大切。1番やってはいけないこと、最低限やることを頭に入れておこう」と意識することを伝えました。

捕手を指導する高田代表
ゴロ捕球の練習をする内野陣
ラケットを使ってフライへの入り方を練習する外野陣

~選手紹介~

◆青木 隼也(あおき・じゅんや)選手 背番号21  果敢な走塁が魅力の内野手。ベースワーク、打球判断能力に長けていて、すきを突いた走塁で得点に絡んできます。主に内野を守り、安定した守備力も魅力の一つです。大会では、均衡している場面で力を発揮してくれるでしょう。 「持ち味の走塁を活かして、大会で優勝できるようにチームのために頑張ります!」

生還する青木選手

◆山口 裕海(やまぐち・ゆうま)選手 背番号23  スラッとした手足から繰り出す、伸びのある直球を武器に相手を封じる投手。サードを守ることもあり、安定した送球も長所です。打撃では、パンチ力と巧みさを武器にチームに貢献します。投打ともにキーマンとなる選手でしょう。 「どんな時も全力プレーで一戦一戦大切に戦います。全員野球で必ず勝ち取るぞ!日本一!!」

しなやかなフォームの山口選手

◆飯島 侑(いいじま・たすく)選手 背番号31  積極性抜群で思い切りの良さが魅力の外野手。初球からフルスイングで攻めていき、安打を量産します。追い込まれると高い選球眼とバットコントロールで簡単に三振はしないことも魅力の一つです。守備では、足を活かした広い守備範囲でチームに貢献します。 「ヒットをたくさん打ったり、小技をしたり持ち味の攻撃力を活かして、チームのために貢献します」

安打を放つ飯島選手

◆高田 瑛斗(たかだ・えいと)選手 背番号41  身体能力抜群で走攻守そろった外野手。足が速く後方のフライを難なく捕球するなど安定した守備が魅力です。打撃では高いミート力と、パンチ力を兼ね備え、チームのリードオフマンとして期待です。 「チームが優勝できるように走攻守でチームに貢献します!」

フライを捕る高田選手

◆小橋 虹太(こはし・こうた)選手 背番号51  右打ちではパンチ力、左打ちでは小技ができる器用さを持ったユーティリティープレーヤー。最近は捕手として試合に出場することが多く、オールラウンドにプレーしています。守備では視野が広く、周りに指示を出して野手をけん引します。大会では、チームの穴を埋めてくれる活躍に期待です。 「プレーと声でチームを盛り上げます。最後にみんなで笑って終わりたいです!」

オールラウンドに活躍する小橋選手

◆寺田 塁(てらだ・るい)選手 背番号61  バランスのとれたフォームから繰り出す、バックスピンの効いた伸びのある直球をコーナーに投げ分ける実力派サウスポー。フィールディングや牽制などもそつなくこなす器用さも魅力の一つで、茨城県を代表するピッチャーです。乱れることが少なく、試合を作ってくれます。大会でも安定したピッチングに期待です。 「どんな時もあきらめずに、優勝を目指して一生懸命練習にがんばります!」

登板した寺田選手