赤星投手、門脇選手、秋広選手ら11選手が契約更改

2023.11.29

チーム

 読売巨人軍は29日、赤星優志投手、田中千晴投手、船迫大雅投手、門脇誠選手、秋広優人選手ら11選手と契約更改を行いました。  二年目の赤星投手は、5月終了時点では0勝4敗でしたが、8月に一軍再昇格をすると、その後6試合に先発登板し5勝1敗防御率1.39で存在感を示しました。また、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023では、侍ジャパンの開幕投手として5回途中無失点の好投を見せるなど優勝に貢献。来季へつながる一年を終えた赤星投手は「前半は自分の悪い部分が出てしまいましたが、ファームで見つめ直す時間があり、そこから結果がついてきました。チームに貢献できずに悔しいシーズンでしたが、来季につながるところがあったので良かったです」と振り返りました。    ルーキーイヤーで30試合登板2勝を挙げた田中投手は「一年間故障をせずに終えられたのは自信になりました。自分の武器はフォークだと言っていた割には扱えていなかったので、改善できるようにアプローチをかけています。50試合登板を目指します」と述べました。先のファンフェスタでは得意のギターを片手に東京ドームに美声を響かせました。来季のお立ち台でたくさんの歌声が聞けることを期待しています。  開幕一軍スタートの船迫投手は、36試合にリリーフ登板し3勝、防御率2.70の好成績を残しました。一年を振り返った船迫投手は「もっと投げられた、抑えられたと思っています。球速のアベレージの向上させて、目標は50試合登板、そして1試合でも多くの勝ちパターンで投げられるようにしっかりと準備をしたい」とさらなる飛躍を目指しています。  幾度となく好守でチームを救った門脇選手でしたが、初めての契約更改では終始緊張した面持ちでした。来季の背番号が『5』に変わり、チームからの期待の大きさが表れています。門脇選手は「評価していただいてうれしいです。今年は主に打撃で苦しいことが多かったのですが、自分なりに考えて結果に変えられました。来季は長打もある程度打てるように、体を強くしてバッティングのレベルアップをしていきたい」と述べました。  三年目を終えた秋広選手は、プロ入り初安打、初本塁打を記録するなど121試合に出場し、打率.273、10本塁打、41打点の成績を残しました。飛躍の年となった秋広選手は「開幕当初の自分が想像していた以上の結果にはなりましたが、試合をしている中で課題がたくさん見えてきました。規定打席に到達できなかったのも自分の未熟さです。来季は全試合出場して、チームに貢献したいです」と意気込みました。    29日に契約を更新したのは、このほか鈴木康平、畠世周、岸田行倫、北村拓己、増田陸、中山礼都の6選手です。

後半戦に素晴らしい投球を見せた赤星投手
移籍1年目で33試合に登板した鈴木投手
来季の目標を掲げるChiharuこと田中投手
50試合、勝ちパターン登板を誓う船迫投手
はじめての契約更改にやや緊張気味の門脇選手
きっしゃんスマイルで喜びを表現
来季はレギュラー!と意気込む中山選手
初司会で豪快にスベる小野淳平さん
小野さんのスベりに失笑する秋広選手