菊地投手が故郷・佐渡島の児童に来季の活躍を約束 

2023.11.30

社会貢献

 読売巨人軍の社会貢献活動「G hands」の一環として、菊地大稀投手が30日、母校の新潟県佐渡市立真野(まの)小学校を訪問、児童とキャッチボールや給食で交流しました。    「島の子どもたちに会えることがとても楽しみ」と話していた菊地投手は、全校児童約180人が集まった交流会で「お帰りなさい!」と拍手で歓迎を受けました。  母校訪問は卒業以来12年ぶりとあって、「後輩に伝えたいこと」のコーナーで、菊地投手は小学生時代を回想。「体育館でドッジボールをしたり、遠足に行ったりしたことが思い出。休み時間になると早く校庭に出たくて、廊下を走ってよく先生に叱られました」と感慨深く語りました。  佐渡島出身初のプロ野球となった菊地投手は、中学生の頃に元ロッテのエースだった村田兆治さんとの出会いが、後に大きな影響を及ぼしたことを熱弁。「夢をあきらめない大切さを教えていただいた。皆さんも今、描いている夢に向かって決してあきらめずに自分を信じて努力すればきっと叶います」と後輩たちエールを送りました。  菊地投手はこの後、所属していた少年野球チーム「真野ファイターズ」の選手14人とキャッチボールをしたり、給食時間に割烹着を着て給食係を務めたりしながら、児童と交流しました。菊地投手のボールを受けたチームのキャプテンで5年生のの島田來祈(らいき)君(11)は、「僕もいつか菊地投手のようなプロ野球選手になりたい」と夢を語っていました。  最後は全校児童とハイタッチをして母校を後にした菊地投手は、「ジャイアンツのユニフォームを着て島に戻って来られるなんて夢のよう。野球をあきらめずに続けてきて良かったです。後輩たちの元気な姿にパワーを貰えましたし、来季もマウンド上で苦しい場面になっても、後輩に伝えた『あきらめない気持ち』を思い出し、優勝を目指して腕を振り続けます」と、来季の活躍を誓いました。

野球少年とキャッチボール
給食当番のお手伝い
お腹いっぱい食べました

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。