ニューエラとのオフィシャルオンフィールドキャップサプライヤー契約を更新

2023.1.27

インフォメーション

 読売巨人軍と読売新聞社は、ニューエラジャパン合同会社(本社:東京都目黒区、代表:マシュー・リーブズ)とのオフィシャルオンフィールドキャップサプライヤー契約を更新しました。チームは今シーズンも引き続き、ニューエラ製のオフィシャルキャップを着用してプレーします。なお、サポートには今季からチームとして活動する女子野球チームも含まれます。  1920年創業のニューエラは、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップサプライヤーで、世界中に多くのファンを持つヘッドウェアのグローバルブランドです。同社の創業100周年を機にスタートした読売ジャイアンツとの取り組みでは、ファッション性の高いキャップや多くのブランドとのコラボレーションを手がけ、観戦時はもちろん、ライフスタイルにも適したアイテムを生み出してきました。また、本契約を締結した2021年からは、NPB初となる選手着用キャップへの同社ロゴ掲出が実現しました。  今月23日に発表された、ブラックとオレンジを基調とした3rdユニホームと「橙魂シリーズ」用の4thユニホーム、24日に発表された「伝統の一戦」ユニホームの着用日には、チームは各ユニホームの色合いに合わせた特別デザインのオフィシャルキャップを着用して試合に臨みます。商品の発売情報は、詳細が決まり次第、お知らせします。

プラクティスキャップ、ボタニカルキャップを2月1日発売!

 なお、監督、コーチ、選手らが2月1日(水)の春季キャンプ以降に着用するプラクティスキャップは、同日にホーム用(ホワイト)とビジター用(グレー)の2種類で販売開始します。さらに同日発売で、南国らしいボタニカル柄のキャップも2色展開(ホワイト、グリーン)で用意しています。それぞれのキャップは、ジャイアンツ公式オンラインストアと、キャンプ地でのグッズ売り場「GIANTS STORE SPRING CAMP」で販売します。

プラクティスキャップ(ホーム用)
プラクティスキャップ(ビジター用)
ボタニカルキャップ(ホワイト)
ボタニカルキャップ(グリーン)